うれすじ ビジネス

タイトル: 最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

著者
泉 正人
価格
¥ 1,365
ASIN
4887596111
売り上げランク
5位
レビュー数
38
商品紹介
4.0
表題: アイデアの扉を開いてくれる本
レビュー内容: 出張中の電車で読みましたが、途中途中でアイデアが沸いてきて何度もノートに書き込む。そんなアイデアの扉を開いてくれるお勧めの一冊です。タイトルのとおりの本で仕組み作りが最大のテーマ、朝の2時間で仕事が片付くというのが納得の本でした。
表題: ひとつの考え方を示す本
レビュー内容: 本書は、作業系(ルーチンワーク)の仕事を、
いかに効率よくこなしていくかというよく語られる命題に対して
「仕組み」=マニュアル化により行っていこうという趣旨の本です。

本書を呼んだ感想としてよかった点は
1、仕組み=マニュアルを作ることの意義を改めて明確にしてくれる
2、そのための具体的な手順を記載している
3、内容が小難しくない
です。
以上に平易な文章で文量も少ないので妙に概念ばかりな本よりは幾分実践的です。

ただ、良くない点として
1、考え方自体は、目新しさはない。冒頭と締めの部分で語られている概念的なものは
既出のものでいまさら感があり。
2、ダウンロードできるファイルがしょぼい。怪しい系のメールマガジンがおまけでついてきてしまう。
3、1,300円という値段の割にはボリュームが小さい。(1時間あれば読みきれます。)

トータルで考えれば、
組織レベルで考えた場合、普通の企業であれば本書程度のマニュアル化は
どこでもやっているとは思いますし、役に立つかは?ですが
個人ベースで小チームで自分がリーダとしてなにか新しくゼロから
組織を立ち上げていく、もしくは自分の作業が行き当たりばったりで管理できていないなぁと
日ごろ思っている人には、多少なりとも役に立つ本であると思います。
好き嫌いが別れる本ではありますね。

買う際にはまず立ち読みをお勧めします。
レビューだけを読んで買うのはお勧めしません。
表題: 良書かと
レビュー内容: シンプルではありますが、他とは違った切り口で構成されていて
「これって、以前に読んだな」ってのはなかったです。
たいへん勉強になりました。

ただ、本書の通りにすべて仕組み化してアルバイトでも中堅社員と同じ仕事ができてしまう
ならば、組織のコアになるような人以外はみんな必要なくなってしまうかも? ^;
表題: すぐに読める。すぐに役立つ。
レビュー内容: 購入して「すぐに」役立ちました。

大きめの字で、わかりやすくまとめて、わかりやすい文章で
書かれているので、
5分もあれば けっこう読めます。

そして、「なるほど!」と思い
その日の仕事からすぐに応用できます。

やってみて効果は…
何と、ぐんぐん!加速度的に効果が上がっています。

これで自分の時間が持てそうです。
それは喉から手が出るほど欲しくても、
どうしても手に入らなかった時間です。
表題: オーナーや社長といった役員クラスの方々から見た視点。
レビュー内容: 凄く実用的で、読めば、その日からでも、すぐに実行
出来る内容で、良書です。大変勉強になります。

仕事そのものを「考える系の仕事」と「作業系」に分け、
作業系の仕事をチェックリスト化するまでは、非常に
有効な考え方だと思います。

ただ、その一方で「光るあるところには、影があり、
影があるところには、光あり。」と言われるように、
物事は何でも表裏一体。

オーナーや社長などの役員クラスといった立場の方々は、
この仕組みを導入することにおいては、非常に効率的で
便利だと思いますが、それ以外の従業員の方々は、
「考える系」の仕事において成果を挙げないと、
組織内での存在価値が、問われることになってくる
でしょう・・・・。

又、著者によると、この仕組みだと、考える余地を
与えないような仕組みづくりを構築することが、
ポイントのようですから、作業系の業務に従事する
方々の成長は、ほとんど見込めないということに
なるでしょう。

それを加味しない仕組みづくりであれば、非常に
有効な著書です。ちなみに、「考える系」の仕事に
ついての「仕組み化」や「効率化」においては、
記載が非常に少ないです。

「考える系」の仕事において、いかに業務を進めて
ゆくのか?が、今後の課題となるのでしょう・・・・。

タイトル: 情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

著者
奥野 宣之
価格
¥ 1,365
ASIN
4901491768
売り上げランク
3位
レビュー数
18
商品紹介
4.5
表題: やっぱりポケットはひとつに
レビュー内容: 何でも記録しておくこと、一つところに保管しておくこと。
の、100円ノート版です。
フォーマットは統一されているとはいえ、時間とともにノートの冊数が増えていくことはさけられません。
索引づくりという作業も、私にはハードルが高いです。
それでも、このようなシンプルな方法には、安定感・安心感があります。
継続できれば、宝物になりそうです。
表題: 一見の価値ありです
レビュー内容: 著者も「自分が開発した方式は(その人にとって)必ず最高」
(前書きより)と言っています。この本から自分なりのノート
術に活かせるものが必ずあると思います。
自分は、時系列に書くこと、年一冊にこだわらない、インデッ
クスをPCで管理するなど参考になるアイデアが幾つかありま
した。それだけで、読んだ価値が十分にあると思います。
表題: ポイントをうまく突いている!
レビュー内容: 著者はなんと1981年生まれ、成人の頃にはパソコンも
携帯も当たり前になっている世代だ。その著者がノート
というとても古典的な紙の使用法について述べている。

確かに、どこかに書いたはず…だとかどこかの本にそう書いてあった
という言葉がついつい出がちな私は大いに感心した。
そうだ何もかも一冊にすればいいのだと。
しかし私が取った方法はA6のリングノートだった。このリングノート
が厄介だ。分厚くなると閉じておけないのだ!

だから著者の方法は大いに参考になる。確かにパソコンでの索引作成は
若者らしい発想だが。
初めての作品にしては評価は大きい。
「パソコンのデータは消えるもの」パソコンに頼ってばかりのこの社会に
大きな声で宣言して欲しいものだ。ノート作りが楽しくなる。
まずは一冊でもいいからノートを買ってくるべし!
表題: かなりの実用性
レビュー内容: 確かに何冊も手帳を持っていると途中でなくしたり、途中で使わなくなったり…という事が多い。
それに対しての数々の"目からウロコ"の提案がされている。
何冊もノートを作っていたりして、結局1冊使い切ることなく終わってしまう方も結構多いのでは?
自分もその一人です。
そんな人にオススメの一冊。
表題: 自分流をつくるヒントになりました
レビュー内容: スケジュール帳、打ち合わせノートが要件別に数冊、PVのメモ帳と常に複数のノートを並行して使っている私は、結果、ほとんど白紙の使いかけノートが多かったり、記録が探せないというジレンマに落ちいっていました。
ちょっと表紙がかわいかったので手軽にできるかなと思い手にとった本ですが、その集約の仕方、管理の仕方は参考になりました(私にとって1冊にするのはむずかしそうですが)。
時系列に並べる、タグをつける、PCと連動するなど、自分流のやり方にもっと工夫の余地があると思った本でした。

タイトル: 勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─

著者
勝間 和代
価格
¥ 1,575
ASIN
4492556060
売り上げランク
14位
レビュー数
16
商品紹介
3.5
表題: 【参考】管理会計における限界利益の概念を言い換えた感あり
レビュー内容: すでに他のレビューアーの方が書かれていましたが、著者の経歴をしかも太字にして
この本を書くことの妥当性を強調していたのには少々辟易してしまいました。ここま
で書くことによって、却って意図するところとは反対の効果を生んでしまっているよ
うにも受け取れます。

内容的には、タイトル等で言われているような斬新性はなく、管理会計でいうところ
の限界利益(=売上高―変動費)の言い直しに過ぎないように感じました。また、か
なり単純化しすぎている傾向があり、実務上で使用する場合にはその他の要素も当然
のことですが加味しなければならず、実用性という観点からは疑問符がつかざるを得
ません。同様の内容であれば「人事屋が書いた経理の本」等の方がとっつきやすいか
もしれません。


いずれにしても、大雑把に管理会計的な内容(特に利益部分)を肩ひじ張らずに把握
するにはいいかもしれません。
表題: 顧客リピートの視点の欠けた方程式で利益をハジくのはキツいっす。
レビュー内容: 「なぜ利益が出ないのか?」
 そんな悩みを抱えている企業の実務家のための本のようです。
 冒頭でいかに日本の企業は利益の意識が薄いのかと言うことが40ページあまりも記されていますが、本書を手に取る方は、少なくとも“利益”がいかに大切かについては認識しているはずなので、不要かも。
 本書のハイライトは、利益を上げるための方程式『勝間式「万能利益の方程式」』の紹介です。
 しかしながらこの方程式は実務で使うにはちょっと厳しいものです。
 というのは顧客リピートの視点が欠落しているからです。
 アレコレ差し障りがあるかと思いますので方程式の内容は省きますが、勝間式では一ヶ月の売り上げから利益を算出する、つまり過去の利益は読めますが、今、企画しているプロモーションあたりの利益をシミュレーションする場合、とくに顧客リピートの存在する事業において、つまりレストランやクリーニング店やダイレクトマーケティングや交通機関や旅行代理店とか、まぁ世の中のかなり多くの事業において、プロモーションを考える際に使うことができません。
 本書のなかにも顧客の生涯価値(ライフタイム・バリュー)についてチラッと入っていたり、顧客獲得コストのところで1年での回収の記述があるので、まったく無視されているわけでもないのですが、現状の方程式では、単発のプロモーションの利益しかハジけません。
 方程式の中に「平均リピート回数」があるのとないのでは、年間に投資できる見込みや、顧客対応、ブランドビルディング、プロモーションがまったく違ってきます。なにより、新規顧客獲得のプロモーションでリピートを考慮しなければ、かなり効率の悪いものとなってしまいます。
 新規顧客の獲得が何人で、その顧客が次にはいつリピートしてくれるのか。
 そのリピートサイクルを縮めるにはどうすればよいのか。
 年間で何回リピートをするのか。
 その回数を上げるには何をすればよいのか。
 何回もリピートを続けていただくためにはどんなブランド・コミュニケーションが有効なのか。
 という、顧客リピートの視点の欠けた方程式では、投資が伴うシミュレーションで利益をハジくのはちとキツいです。
 あと、「S字カーブの法則」のように、まったくテーマの肉付けになっていない例が唐突に現れて、文章が散漫になり読みづらい部分が多々見受けられます。ちょっと強引な筋ですね。無理筋で平均購入単価を上げる手法を説明するよりもリピート回数を増やしても利益が伸びることを説明をした方が、よほどわかりやすい本になったのに。
 高校生が社会勉強として、「利益ってなに?」ということを学ぶには読みやすい本かもしれません。
表題: ベストセラーの量産体制で収入倍増
レビュー内容: 著者は、2007年から2008年のこの時期まで何冊本を著したのだろう。
ハズレがないのは、凄い。それだけ私たちが効率的に利益を生み出す技術本に飛びつくことを証明しているのかもしれない。私は、著者が新聞の質問回答者として登場してから関心を持ち、何冊かの著作を読んだ。
知的生産技術を惜しみなく公開してくれていることは、非常に参考になることもあってありがたい。ただ違和感を感じるのは、公開している技術をマスターするのは、著者が語るほど易しそうではないから。
また私は、モラリストではないので、お金を儲けることや財産を殖やすことを悪いこととは、思わないが、露骨に収入倍増を目的とした技術を公開し、それを肯定することは、あまり品がいいことではないと感じた。これは、著者を支持する読者には、賛同できないことだろう。
言い過ぎを覚悟で言えば、仮に著者が身を置いている高収入の金融・投資部門だけ重んじられるとなると日本は、ただ市場経済体制に追随するだけになり、独自の産業を育成することが困難になるような気がする。
表題: わかりやすさがいい
レビュー内容: 内容は別に斬新でないが、
わかりやすく、ごくごくあたりまえのことが書いてある。
頭の中を整理するにはいい。
表題: マネジメントを目指す人は必読ですね
レビュー内容: 本書では、「如何にして企業にとっての利益を増やしていくか」を、利益を上げるための4つの大原則を元に、一つずつ解説していきます。

それぞれが、言われれば当たり前で、どこにも難しい点は無いのに、なぜ自分ではここまで体系立てて理解出来ていなかったのか、と不思議になりますが、こう言うのを暗黙知と形式知と言うんでしょうね。

冒頭ドキッとした表現が、「今までは社員が利益を考えなくても良いような時代だったが、これからはマクロレベルで利益の追求をしていかないと、会社は成り立たなくなる」と言う予言とも、宣言とも取れる部分です。

でも、すでに一部外資系では、「売り上げ」が評価基準になっていませんし、そもそも部門長と言われるマネジメントというのは、「利益」の増加以外の評価基準は無いわけです。

その意味では、将来マネジメントに進みたい人は、この本を早いうちに読んでおくべきでしょう。

タイトル: はじめての課長の教科書

著者
酒井穣
価格
¥ 1,575
ASIN
4887596146
売り上げランク
22位
レビュー数
23
商品紹介
4.5
表題: 助かりました
レビュー内容: 小飼弾氏絶賛のため購入。この本には助けられました。そういうものだと思っていたものを、言語化されることによる喜びと安心感。そうそう、それが言いたかったのだが、それが伝えられなかったがために、ここまで苦労してききたのかと。
サラリーマンには、皆、読んでもらいたい一冊。これを読めば楽になれます。
表題: 私も良かったです
レビュー内容: 一読するだけではなく、何度も熟読させて頂いています。もちろん読まれる方の立場によって、いろいろな意見があるかと思いますが、まずは読んでみてはいかがでしょうか。"課長"のつらさを分かっておられる方が、かかれた本だと思います。
表題: すばらしい本でした。
レビュー内容: 37歳で係長、ただいま課長の昇格試験を受けている私にはピッタリの本でした。改めて早く課長になって自分のチームを作っていきたいと思うようになりモチベーションがあがりました。
今まで経営者や現場に視点をおいた本はいくつも読んできたのですが、中間管理職の本というのは読んだこともなかったしあまり出版されていなかったと思います。 これから中間管理職を目指すかたにはぜひ一度よんでもらいたいと思います。 課長の立場を少し理解できるという意味では、普段の仕事も変わると思います。

表題: わたしも『はじめての課長』
レビュー内容: 課長になって2年になる。

著書に書いてある、
『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』
という一節に深く共感した。

そうなのである。今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。

そのため、今までより内向きな仕事になり、こんなんで良いのかなというギャップも感じていたのだが、本書を読み、ああ、これで良いのだと認識することができた。

他にも、予算管理、人事評価、社内政治など、日本の実態に即した内容で書かれており、参考になるところが多かった。

あまりこういう話しって社内でしないじゃないですか。一読の価値はあるかと。
表題: 課長になったばかりに人に実践的
レビュー内容: 課長または課長がやるような職に就いている人は様々な知識が必要とされる。
指示される側では現場の知識や状況把握がどちらかというと重要である。
ところが支持する側(課長)になると、判断に長期的・経営的な要素が必要となってくる。

技術者が課長職になった例をとるとわかりやすい。
今までは自分の技術に関する周辺の知識や、その仕事の遂行に関するテクニック等があれば良かったはずである。
ところが課長職になると、会計や人事・労務、ビジネス法務、組織論、マネジメント術等々、深くはないが、急に広範囲の知識を求められる。

その点本書は「課長職が必要な」知識やノウハウを収集している。
確かに記述されている個々の内容に関しては、どこかの本やネットで調べられるかもしれない。
ところが課長職が必要なモノのみをpick-upしており、これ1冊で課長職の予習は0Kといったところだ。

実際に問題にぶち当たった時使いやすいので☆4つ。

タイトル: 勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

著者
勝間 和代
価格
¥ 1,050
ASIN
488759626X
売り上げランク
39位
レビュー数
13
商品紹介
4.5
表題: 勝間本の原点とエッセンス
レビュー内容: 体裁は女性向け、ということですが、今となっては、
女性も男性も関係ありません。会社組織依存が崩壊した
今となっては、そもそも会社依存を許されず、自分を磨き、能力を高め、
経済的に自律して生きる必要があった、女性のほうに、一日、百日の
ゆうがる、というのが実感です。もっと言えば、男性は、まだ油断と甘え
組織依存がありますが、女性は既に、インディペンデントを前提にして、
コミュニティも形成し、力強く自律している人が多いような感覚さえもちます。

本書で気づいたのですが、勝間さんの「ビジネスサバイバル本」が
多くの読者に支持される理由は、そのメソッドに魅力があるのは
当然ながら、構成が「ビジョン」「問題・課題の明確な抽出」それに
対する、「課題提起」と、ソリューションの提案、という、言わば、
全体が、生き方指南のコンサルティングになっている、というところにも
あるような気付きがありました。

コンパクトなだけに、言いたいことが、明確にエッセンスとして書かれて
いて、かえって、わかりやすいですし、その方法論や心意気も、
直接読者に届くような感じで、すぐ読めるし、この本は、マジでいいです。
表題: 自立した生き方の原点を見直す!
レビュー内容: ・本書は、女性向けに書かれた本となっていますが、男女共に、
参考になる本です。
・インディペンデントという言葉は【自立】という意味ですが、
カタカナで書かれると【ピン】とこないのが残念です。
勉強不足ですね。
・本のカバーに、勝間さんが『今読み返すと、笑っちゃうくらい、今
売れている本たちの内容が網羅されています。』と書かれていますが、
本書は、勝間さんの【生き方】【考え方】など、人生観の原点(出発点)
となっているようなので、共通的なところは、当然と思います。
・インディの三つの条件は否定できません。ここまで、近づける努力が
必要です。これができている勝間さんは、本当に、素晴らしいと思います。
・勝間流インディの三つの条件:
その1:年収六百万円以上を稼げること
その2:自慢できるパートナーがいること
その3:年をとるほど、すてきになっていくこと(勝間さんが手本ですね)
表題: 男性にとってもためになる内容
レビュー内容: 基本的には女性のために書かれた本であるが、ここに書かれている考え方や方法論は男性にとっても通じる部分は多々あるということを感じた。

例えば、インディの条件のひとつである年収600万円については、男性は1000万円と読みかえれば、自分のこととして読み進めることができる。そのためには、じょうぶな心を持つことや学び続ける力を持つ必要性に男女間の差がないことは異を待たないだろう。

他の著書と比較して特徴的なのは男女関係について書かれている点である。とりわけ、いい男の条件についてはいい女の条件と読み替えることでなるほどと思う点があったし、結婚と収入の関係(インディの女性にとっては年収1000万円以上の男性が望ましい理由など)のくだりは未婚の男性が結婚を考える際に読んでも参考になる内容だと思う。
表題: 天職は今の仕事を一生懸命やっていくことで見つかる!
レビュー内容: 2006年に出版された『インディーでいこう!』をリニューアルしたのが本書,勝間和代さんのデビュー作で,彼女を世に知らしめたということで彼女の原点と言える.タイトルを換えて内容はわかりやすくなったように思うので,本のタイトルが如何に重要かを再認識できる.内容は主に女性の自立について書かれており,男性が読むと,『ちょっと違ったかな?』と思わなくはないが,男女にかかわらず参考になる部分はある.彼女の著書はだいたい路線が決まっており,彼女の並々ならぬ努力は認めるモノの,彼女の著書を数冊に渡り読み続けるには内容的にもう一工夫欲しいところ.ただし,この本が原点なので,読む方(我々が)が逆から読んでいるわけだからこういう感想を持ってしまうのも,彼女の問題ではないということは書き加えておく.

ただ,彼女の努力もさることながら,なかなか彼女と同じ環境を持てない女性の方が多いと思うので,もう少し一般的な女性を対象にした方が良いように思う.まぁー,それが彼女の云うウェンディなのだろうが,トップ10%を目指すのは口で言うほど簡単のようには思わないなぁー.でも,それを目指した『日々努力すべき』は賛同できます.

最後に,天職はどうしたら見つかるか,彼女の答えは,今の仕事を一生懸命やっていくこと,これはなかなかいいサジェッションだと思いました.最後のお悩み相談,これも彼女の人間性を見て取れるところです.非常に評価できます.
表題: 若い女性に読んでもらいたい。
レビュー内容: すんなり読めてしまう軽さが女性にはうけるんではないだろうか‥
女性ならではの悩みを多方面から解決してくれそうな本

ただ、女性で年収600万って‥やっぱり何がを犠牲にしないと出来ない気が‥

タイトル: ビジネスマンのための「数字力」養成講座

著者
小宮 一慶
価格
¥ 1,050
ASIN
4887596219
売り上げランク
25位
レビュー数
4
商品紹介
5.0
表題: まさに実践の書ですね!
レビュー内容: 話題となった「発見力」養成講座に次いで発売された本書。

経営コンサルタントとして多くの企業の経営に携わる傍ら、
テレビ等でも活躍している著者の神髄ではないでしょうか。

自分の働く会社の売上げから、野立て看板の数まで、
様々な数字の関連を読み解いていく本書!

推理の小説よりずっとおもしろい!

数字力はビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、
目標達成力を身につけていくための実践書ではないでしょうか。
表題: 数字で考える習慣がつきます
レビュー内容: ビジネスマンにとって現状や目標を数字で説明することは非常に重要。実際、私の周りにいるできる人達はみんなそうしている。
数字に苦手意識を持っている人も、意識の仕方や関心の持ち方で、数字に強くなることは可能。本書は具体的な例題を出すことで「頭を使わせてくれる」ので、筆者が重要性を説く数字でとらえ数字で語る習慣が無理無く身に付くと思います。
前著「発見力養成講座」とあわせて読むことをおすすめします。
表題: 数字が出てくるとつい反応してしまう
レビュー内容: 話題のフェルミ推定に関連する一冊。
実践例を中心にして、数字を見る7つの基本、5つの習慣など
ポイントも明確で読みやすいです。

この本を読んだ後に、情報として数字が出てくると、
ついつい反応してしまう自分がいました。
日常生活でのいろいろな数字にも敏感になってきます。

前著の「発見力」と合わせて読むと、
世の中をより確実に捉えられるようになるかも。
すぐに読み終わるので、読んでおいて損はなしです。
表題: 数字が苦手なビジネスマン必読です
レビュー内容: 同じ著者による前著の「発見力」よりも、実践的で使える内容になっているように感じまし
た。数字に強くなりたいけど何から始めていいのか分からないビジネスマンにとっては、最初
に読むべき一冊だと思います。

今話題の「地頭力を鍛える」が、未知の数字に対する推論を行うというフェルミ推定をベース
に、「結論から」「全体から」「単純に」考える「思考力」を養うことを主眼に置いているの
に対し、この本では、より身近なフェルミ推定の例を挙げ、「数字力」を養うための基本とな
る考え方や方法を分かりやすく説明しています。

地頭本を読んで、「もっと実践的なフェルミ推定の問題を解いてみたかった」「考え方より
も、数字の出し方が知りたかった」「フェルミ推定を自分の業務にどうやって生かせばいいの
か今ひとつピンと来ない」などと思った方なら、「なるほど」と思うこと請け合いです。

例えば、「日本の企業の一人当たりの平均給与はいくらか?」という問題が出た場合、日本の
GDPや労働人口、労働分配率といった基本的な数字やその定義を知っていた方が、推論が立
てやすくなります。また、そのためには、普段から数字に対する関心を持ち、数字を関連付け
るスキルを養っておく必要があります。こうした点について、「地頭力」の説明では物足りな
く感じていたのですが、この本を読んで納得しました。

残念なのは、装丁やタイトルがヒットした前著を踏襲しているため、前著を読んで面白いと思
った読者以外は手に取る機会が少ないのではないかと思われる点です。この手のシリーズ本は
二冊目が一冊目より売れることはまずありません。その点、装丁やタイトルの独自性は「地頭
力」の方が勝っています。

フェルミ推定に興味を持っている方には、地頭本よりむしろこの本の方がお勧めではと思う
し、価格的にもコストパフォーマンスが高い一冊です。

タイトル: どんな仕事も楽しくなる3つの物語

著者
福島 正伸
価格
¥ 1,050
ASIN
4877712313
売り上げランク
28位
レビュー数
9
商品紹介
4.5
表題: 福島先生の講演のようです!
レビュー内容: 著者は今まで「起業家精神」などの著作の中で、
熱い経営者のエピソードなども紹介されてきました。

今回はルーチンワークと思える中にも
心構え一つで全く違う仕事の取り組み方が出来ることを
短い物語の中で語られています。

福島先生は自分が人生に真摯に向き合おうと思える
本当に素晴らしい講演をされます。
講演での感動が蘇るような一冊です。

本の内容に共感されたなら、是非講演にも足を運ばれることもオススメします。
表題: 利己的な考え方から脱却できる本
レビュー内容: この書籍は、利己的な考え方から脱却できる本です。

たしかに仕事を楽しくする本なのですが、
深く考えてみると、
「自分が過去にした行動や言動から、今の自分や自分の周りができている。」
と気がつく本です。

あらためて、自分の仕事の考え方はもちろんですが、
家族のことや人生の在り方まで考えるきっかけに
なりました。
表題: 疑問だけが残りました
レビュー内容: この本を読んでいて、ちょっと違うと感じた。

紹介している仕事の内容が単価が安い仕事ばかり。
もっと給料が高い人や、やりがいがある仕事を具体例にあげたらどうなるのか。
同じような意味合いにはならないはず。
これらの仕事を具体例に挙げるのは、逆に著者がこの人たちのことを本当に尊敬しているのか疑問を持った。

それに、面白くない仕事がなぜかと考えても面白くならない。
意義がないのではと疑問を持っている人が、それを前向きに考えて、やり続けることにこそ意義がない。

仕事が面白いと感じる人は、何も考えずに、やりたい仕事をやっているからこそ、面白いのではないだろうか。
自分の仕事が面白くない、意義がないのではと疑問に思っている人は、その気持ちを糧にして、新しいことにチャレンジしたり、今の自分が成長するステップアップに役立てるべきではないのだろうか。

面白くないことを面白いと自己暗示にかけてやり続けることに、何の意味があるのだろうか。
表題: 心があたたまる、優しい、でも引き締まる、そんな本
レビュー内容: 優しくなれる本だと思います。
内容は、コーチングや経営者・経営学的な本、色々なビジネス書には、違う表現で書かれていたりするとは思います。

しかし、この本は、読んだ人に、『ビジネスがどう』だとか、『手法がどう』だとかではなく、単純に人として楽しく、モチベーションをあげて自信を持てるための根本的な部分を、優しく、包むように、語り掛けてきます。

明日の仕事に直接役立つようなテクニック的な内容のものではありません。
人生のベースとなる大きな考え方のお話です。

短く、気を張らずに読めます。
だから、自宅の本棚にそっとしまっておいて、何かをやっていて、ふと心が折れそうなったりしたときには、読み返したくなります。
そんな大事にしたい本です。
表題: 出勤前と電車で読むのは・・・
レビュー内容: 止めたほうがいいです。

涙が止まりませんでした。
いきなり、こんなに泣いてしまうなんて思わず、仕事前に読んで、目が腫れているのではないかと、困りました。
読み始めると止めたくなかったので、3つの物語全部読みやすかったのもあり、一気に読んでしまいました。
幸いにも、目は腫れなかったのですが、本当に我に返ったときは心配しました。
そして、夜じっくり読みたかったのでまた読み返したら、また泣いてしまいました。
もう泣かないつもりだったのに!

でも、涙はストレスを解消するといいます。だから良いものですし、感動の涙ですから。
頑張るエネルギーになる涙ですから!こうありたいと、そう思う涙ですから。
(これを書きながらまた泣いている私です)

心に伝わる本です。

言葉では言い表せません。

でも涙が心に伝わったことを教えてくれます。

言葉には出来なくても、それぞれが、それぞれで答えを見つけるはずです。


タイトル: 7つの習慣―成功には原則があった!

著者
スティーブン・R. コヴィー,ジェームス スキナー
価格
¥ 2,039
ASIN
4906638015
売り上げランク
21位
レビュー数
180
商品紹介
4.5
表題: 7つの習慣を読んだが現状が変わっていない方は
レビュー内容: この本に書いてあることはすごいです。

が!

具体的な方法が書いてありません。
(7つの習慣セミナーに参加した時、先生も言っていました。)

私は、7つの習慣を読みながらも、家族に怒りをぶちまけたりして自分のコントロールができませんでした。
かなり長い期間、自問自答しました。

そこで、怒りについてアマゾンで検索し、”論理療法”という類の本を見つけました。
この類の本は、
●主体的になる方法
●感情は自分で選択した結果である
●自分を変えるには努力が必要
●失敗して元に戻ってまた努力する

など、7つの習慣の思想と一致していますし、どうやって自分をコントロールするか
具体的な方法が書いてあります。

7つの習慣を読んだが現状が変わっていない方は、”論理療法”を検索し数冊
読んで見てください。また一歩前へ進めると思います。
特に、なぜそうなのか?という説明がないと納得できない方にはお勧めです。
「見つけたーッ!」と心の中で叫ぶことでしょう。

コブィーちゃん、なんで7つの習慣の中に”論理療法”って書いてくれないかなぁ縲怐B

ちなみに私は論理療法の組織となんの利害関係もありません。IT企業で働くサラリーマンです。
7つの習慣のセミナーに参加した時より、論理療法の本の方が発見がありました。
表題: 人生を変えてくれました
レビュー内容: まさに、私の人生を変えてくれた本だ。何をさておいても読まなければならない本。
表題: ある意味では精神安定剤的な・・・
レビュー内容: 毎日の仕事で様々な問題・ストレスに悶々としていたある日、この本を手にとって読んでみた

すると、目からうろこ!!
何でストレスを感じていたのか?
それは自分のなかで「原則」がはっきりしていなかったからだ、と気づかされた

「時間管理のマトリックス」「Win竏窒vin」等、ビジネスでも十分使える考え方も記されており、ビジネスパーソンにも十分役に立つ本

字は割と大きめで、そんなに詰まっている本ではないのだが、色々考えながら読む本なので、読み終えるのに少し時間はかかるかもしれないが、この本を読むことで得る様々なメリットに比べれば、それは非常に小さな投資

さあ、この本を読んだ事に満足せず、今日からの生活にしっかりと向き合って、利用していこう

自己啓発マニアと言われないように
表題: こっそり読みましょう
レビュー内容: 読み終わってから、筆者がモルモン教と関係のある人の
ある人だと知りましたた。

でも、いいことを書いている本です。
特に、「自分の葬式をイメージして、あなたの人生について
どう言われたいかを考えてみましょう」など、うまいぐあいに
人生の真理を突いています。

カルト的ということで敬遠したい気もありますが、それでも学
ぶところはあります。でも、俗人としては、感銘を受けた本とい
うことで、この本の名前を挙げにくくなっちゃいました。
隠れて、こっそり読みましょう。
表題: まずは1縲怩Rの習慣から。
レビュー内容: 54Pの相互依存への道の項目、そして成長の連続体の図が一番重要だと思います。
恐らくこの本を読んだ人は「本を読んだ、やるぞ!1縲怩V番!」ってなると思います。

しかし、そこで焦ってはいけません。
"7つの習慣を身につけることにより、依存から自立へ、自立から相互依存へと成長していく。"というのがあります。
つまりは、一足飛びに相互依存を求めるのは何やら不安がつきまといそうです。
図を見る限り、身につけていく順番があって、
まずは1つ目と2つ目、それから3つ目、それができて自立となっています。

いきなりやろうとするのではなく、図の通り順番に身につけていくことを考えた方がいいんじゃないかなぁ。と思います。
読んじゃうとやりたくなってしまうのが人の常なので、1縲怩Rつ目の習慣まで読んだら、
3つ目の習慣の補足本である"7つの習慣 最優先事項"を読んでみるのはいかがでしょうか。

どうせなら、読んで満足するより身につけてから満足したい内容です。

タイトル: 人を動かす 新装版

著者
デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
価格
¥ 1,575
ASIN
4422100513
売り上げランク
23位
レビュー数
176
商品紹介
5.0
表題: 外資系企業の新入社員様向け?
レビュー内容: 自己啓発の開拓本であり、人の心をつかむ為のノウハウ、角を立てない人間関係の築き方が書かれていて、新入社員には適していると思います。
人として当たり前の事が描かれていて、こう言うのって、自分で知ってはいても改めて読んでみると目から鱗者ですよね。
多分、ビジネス関係の自己啓発ではこれが礎でもあり、マイルストーンでもあると思いますがっ!・・・・・

私がアメリカ文化に疎いもので、読み進めていくうちに、この本に出てくる固有名詞の意味がわからなかったり、
本の中にも文中の言葉に対する短い解説があるんですが、何て言うのかな?説明されても連想できない事があって、時々分かりにくかったです。
多分アメリカに住んだことのある人ならよくわかるんじゃないかな?と思う部分もちょっとありましたし、
人物の名前も、私が1930年代の欧米の有名人の名前に関して無知なせいで、感動が薄い部分もありました。
逸話に出てくる人の事が解れば感動もひとしお?かもしれないわ。
この本に出てくる弁護士やビジネスマン達は、私が知らないだけで本当はアメリカではリンカーン並の英雄かもしれない。
しかし、日本人でもだれもが知っているであろう著名人の名前も出てきます。
シャリアピン(世界的オペラ歌手・日本では彼にちなんだシャリアピン・ソースの料理名がある)や、発明家の話もあり、
様々な著名人の逸話を元に、分かりやすく親しみやすい文体で人と人とのあり方を指南しています。
良い事が書いてあるんですが、アメリカ文化がよく分かっていない私の様な人間には日本語訳から読んだ方が良かったかもしれません。
英文はそんなに難解ではないです、むしろ平易で読みやすいので、お勧め。
表題: うーん
レビュー内容: ほかの方も書かれていましたが、原題はHow to win friends and influence peopleで、中身を読んでなおさら日本語訳のタイトルとはだいぶ違うなあと感じました。私的には、くだいていえば「人間関係をより円滑にするには」ってところかなと思いました。今思えば読んでいる私を見る視線がちょっと痛かったですが・・。

この本やこの本を愛する人たちを否定する気はまったくないのですが、これに書かれていることが全てできたら人間的につまらない人になるなあ・・・とふと思ってしまいました。あくまで私の好みの問題ですが。でもやはりバシッと的を射ている本だと思います。巻末(別冊かな?)の結婚についてに関しても、非常に参考になります。
表題: 心理学は凄い
レビュー内容: この本と出会い、いろんな事を学び経験をしました。
「へぇ縲怐v「なるほど」「そうそう」…… 日常茶飯事の事やそうでない事、心理学と出会い相手の立場を知り、自分が成長したなぁと実感します。D・カーネギーさんは、素晴らしい…
日本に来て一番印象に残ったのはと言う質問に彼は、日本人と答えたと言う。
表題: オーディオブックを聞きました
レビュー内容: オーディオブックを聞きながら、もう15年も前でしょうか、赤坂の小さなビルの地下で開かれていたディールカーネギーセールスコースに通ったことを思い出しました。そのセールスコースで、日本語版を参考書でもらったのですが、当時は、なんだかあたりまえでつまらない、と素直に読めませんでした。

それからずいぶん時間が経ちましたが、改めてオーディオブックを聞くと、「あたりまえだけど、なかなかできない大切なことがある」、「そのなかなかできないことをする人と、しない人では大きな差がつく」と、素直に受け入れることができました。

ところで、オーディオブックは、難しい単語などは使っていないのでしょうが、ナチュラルスピードで、人の名前が多く出てきて、1回聞くだけではよく分からず、2・3回聞くうちに「おー」と分かり始めました。心地のいいナレーションなので、何回でも聞くことができます。

表題: まだ一割程しか読んでませんが
レビュー内容: 文句なしの★5個いや、10個でも足りないかもしれません。

本当に人生が変わりそう、きっとそう思わせてくれるでしょう。

タイトル: 不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書 1926)

著者
河合 太介,高橋 克徳,永田 稔
価格
¥ 756
ASIN
4062879263
売り上げランク
58位
レビュー数
35
商品紹介
4.0
表題: 現場力低下の原因を探る良書,あなたの会社は大丈夫?
レビュー内容: 製造現場に蔓延する障害,改竄,隠蔽,その根元を解明しようとしているのが本書である.製造業に関わる者としては,自分の会社のことが記述されているのか? という錯覚に陥るほど現状を的確に捉え,フレームワーク(役割構造,評判情報,インセンティブ)をフィックスして考察している.事例を用いた説明も分かりやすい.

日本には日本独自の優れた組織論があり,米国とは異なる終身雇用,年功序列,ミドルアップアンドダウンがうまく機能したことにより世界第2位の経済大国になった.米国はこれを逆に取り入れて強い米国を復活させた.ところが,ある時期何を考えたのか,間違った改革,単純に米国流の成果主義を日本に取り入れた結果,日本企業の強みがかき消されることになる.そのような昨今,会社で種々の改革推進を進めているプロジェクトリーダーには何らかの指針を与えることができる良書である.

自身が所属する会社だけに限定されず,日本国内の製造業全般に蔓延している現場力の低下の問題について,現場の中で悩んでいる人は結構多いのではないかと思う.そのニーズに対応させようとしているのである.
表題: 無関心すぎるのも程度問題
レビュー内容: サラリーマンであれば、おそらく人生のほとんどを会社で過ごすことに
なるといっても過言ではないだろう。
意外とこのことの自覚が欠如しているのではないだろうか。
だから自分はできるだけ会社の職場の環境を良くしたいと考えている。

自分の会社にも鬱病経験者が何人もいることを最近知った。中には自殺者も
含まれていた。
自分自身が鬱病にならないように自己管理するのはもちろんだが、更に視野を
広げて他人に対しても手を差し伸べることが大事だということを痛感した。

職場に何かしらの問題があると認識している方は本書は手に取ってみることを
お勧めする。
表題: 協力とは何だろうか考えさせられた
レビュー内容: 会社も分解していけば所詮、個々人の集合体である。だから、
そこに、常に利害関係が生じるのは当然なことである。
この本を読めばそのことの理解が深められる。ギスギスした
職場にいることはツライことだ。相手に何かしらの価値がな
ければ誰も協力しないと言う点は納得したが、ギブ&テイク
の関係よりも、ギブ&ギブの関係が望ましいと感じた。
表題: 協力できない理由は分かったのですが
レビュー内容: 社員同士が協力できない理由には納得できます。
しかし、本当に本書の方法で協力できるようになるのかは疑問です。

まぁ、仲良くなるのは、職場の年齢層や事業の性質によるところも多いと思います。
業種別に説明するのは無理としても、具体的な職場をいくつか想定して、教えてもらいたいですね。
表題: 利益だけでは協力はできない。
レビュー内容: 金融機関でない限り、利益だけが組織の目的ではないはずである。
しかし、経営目標や組織の目標が利益でしか語られないことがある。
そんな組織では、誰も協力はできないことは自明ではないだろうか。
本書に書かれている視点も大切だと思う。
ただ、組織の目標を示すことができない経営者がいる限り、そこは不機嫌な職場にならざるを得ないと思う。
この本に書いてあるようなことを、中間管理職が努力すれば、その部署だけは楽しくすることができるだろうが、管理者が変わればもとの黙阿弥かもしれないのではないだろうか。
権限を与えられていない管理職にプロジェクトマネージメントを強いることも筋違いかもしれない。プロジェクトマネージャとは事業部長のことだから、人も金も権限があってはじめてできる仕事ではないだろうか。

いや、カラマーゾフてなんなんですか。






楽園 上 (1) /
相変わらず読ませます。

相変わらず読ませます。
この人の作品はトリックではなく、殺意にいたる心模様の模写が真骨頂だと思っています。最近はますますそう思ってます。模倣犯よりこちらの方が現実にありえる話かなと思いますね。相変わらず会話文は上手いです。会話文からドンドン引きずり込まれてしまうのは毎度のことですが。徹夜になりました。これも毎度のことですが。
どっぷり前畑

どっぷり前畑
長編作品なのにまったく本を閉じることができない、
一気に上・下を読み終えました。
読み手を飽きさせない文章力はさすがですね。

山荘の絵の解決がなかったけど
もしかして続編もありなのかな縲・

読みやすく・・・

読みやすく・・・
9年前の事件(「模倣犯」)に負けた主人公:前畑滋子は,ライターという仕事は終わった,自分は終わってしまったと感じていた。しかし,無為な時間をもてあまし,仕事に戻る気持ちの整理がつき,今はフリーペーパーの仕事に現在は就いている。そこに,子どもを事故でなくした萩谷敏子が,生前息子が残した「絵」に関する相談を持ちかけてきた・・・

「模倣犯」から9年後という設定であるが,前回の事件に関する概要も,今回の本の設定の中で出てくる点に関しても,説明がなされているので前作を読んでいなくても十分に読める本である。まだ,上巻しか読んでいないから解らないのであるが,今回は事件と言うよりも,最近の作者の作品によく見られる,それぞれの人々の静かな心の葛藤を描いた作品であると感じる。それだけに,「模倣犯」を連想して読み始めるとやや肩すかしを食った気もしないでもないが,心地よいテンポの読みやすい作者の他に漏れない本であると感じた。






ローマ人の物語 29 (29) (新潮文庫 し 12-79) /
うまく機能しているかに見えた帝国の大いなる機能不全

うまく機能しているかに見えた帝国の大いなる機能不全
うまく機能しているかに見えた帝国の大いなる機能不全、それこそが即ち、帝政を維持する上で、「肝心」と言っても良い、明確な皇帝選出ルールがなかったことであろう。
つまり、実子がないうちに皇帝が死んだりすると、各地で軍司令官が、勝手に、「兵士に推された」という形で皇帝になることを宣言し、結果、混乱と、最悪の場合、内戦を引き起こす・・・ということが起こり、それを繰り返しているうちに、ローマは衰退を始めたと。
まあ、それは当然と言えば当然でしょうね。
一回、二回ならまだしも、しょっちゅうやってれば、周囲の外敵に侵略のきっかけを与えることにもなり、そうならば、防衛費も膨らみ、国家財政を圧迫することにも繋がるわけで、むしろ、そんなことをたびたび、繰り返していながらも、あれだけの長きにわたって、隆盛を堅持し得たことの方に驚きを禁じ得ません。
ただ、であれば、なおのこと、ローマがまだ、隆盛を誇っている時代に、特に賢帝と呼ばれる人たちの在位中に、どうして、このシステムの弊害を認識し、そうならない為の仕組みを作っておこうという努力がなされなかったか・・・という点が、私には何とも不思議でした。
五賢帝最後の皇帝にローマ凋落の翳りが見える

五賢帝最後の皇帝にローマ凋落の翳りが見える
 今日紹介するのは、塩野七生さんの「ローマ人の物語」29巻です。
 文庫版なので、なにげに凄い巻数になっていますが、ハードカバー版でいえば11巻である「終わりの始まり」を三分割したものの最初の巻です。ローマの歴史を著者の考察を交えつつ、始まりからずっと綴ってきた「ローマ人の物語」もいよいよローマ帝国の衰亡の始まりにさしかかりました。
 今回登場する皇帝は、五賢帝の最後を飾る「哲人皇帝」マルクス・アウレリウス。プラトンの言を待つまでもなく、ユリアス・カエサルから始まった皇帝たちの中でも、歴史上で最良の皇帝としても名高いのがこの人物ですのでご存知の方も多いでしょう。
 しかし、このマルクス・アウレリアスの御世から、ローマが衰えていったのではないかというのが著者の考察です。一般には、彼ほど有能で評価の高い皇帝はいません。常に思索をなし、公正であることに勤め、パルティアを完膚無きまでに叩き平和を達成し、子供を二十人近く設け、よき人、よき夫としても皇帝同様に責務を果たした彼は間違いなく、現代ローマでも評価されている人物です。
 しかし、それでも塩野さんは、彼が即位の前に二十三年間、17歳から40歳までの間、アントニヌス・ピウスのもとで次期皇帝として存在していた期間に、平和を享受するだけに何もしなかった事がその原因ではないかと考察します。あまりに平和な時代だったからこそ、史料もほとんどない時代だけに、全てが推論の上での話ですが非常に考えさせられるテーマだし新しい切り口だと思います。
 どうして、千年帝国とまで呼ばれ、他民族国家として完成されつくした感のあるローマが滅びたのか。
 そこを考えていくのは歴史好きとしては非常に楽しい作業です。
 今迄のローマ史を振り返りながら、本当にそうなのか、もっと違う要素はないのか、例えばキリスト教徒は? 民族としての意識や帝国としての意識(このあたりは非常に面白いもので、大英帝国が健在の頃、インドや中国では英語が通じたにせよインド人や中国人は決して自分たちを英国人だとは思わなかったでしょうが、この時代のギリシャやシリア人は自分たちをローマ人として捉えていました。この差が凄い)はどうか? 知的好奇心を刺激する一冊です。
図版について

図版について
本書の内容とは、かなり関係ないのですが、見惚れてしまった図版があります。
それは、174ページの『凱旋するマルクス・アウレリウスのレリーフ』の写真です。
なんというか騙し絵状態になっています。
まず、四頭立ての馬車を引く馬の中で一番左のやつがムーンウォークで後ろに歩きながら
分身をしているように見えます。
ラッパ吹いている人のラッパが後ろの建造物のアーチの影と融合して大きな鎌に見えます。
皇帝の後ろにいる人は背景と融合して、翼を持った天使に見えます。
その横では神殿が宙に浮いています。
やはり、レリーフは写真より実物を見るしかないのでしょうか。





ローマ人の物語 31 (31) (新潮文庫 し 12-81) /
ああ、終わりの始まりがはじまってしまった!

ああ、終わりの始まりがはじまってしまった!
 単行本が刊行された後、何年か経て文庫本になるのは、作者にとってそれなりの嬉し・恥ずかし、ああ恥ずかしい、ということにもなるのだらう。だって、既にある程度の評価がなされた後で、再度、コテンパンに評されてしまうやも知れないんだもの(ルンルンルン)。今回、塩野は手を抜いた。文章に妙に色気がある。行数を稼ぐために、やたらと映画化された史実を持ち出してくる。それもそのはず、哲人皇帝マールクース・アウレリーアースーとそのバカ息子コーモーディーティーのことを書くのにそんなにページ数は要らないからだ。だのに、新潮社は慎重になって、新庁舎の看板がすぐ下に見える位置で、コスチュームを新調した塩野に「もっと、だらだらと書くよーに」と要求、塩野はこれを受入れ、「ローマ帝国衰亡史」のDVDを観ては、これに出てくるマッチョ皇帝の筋肉美に興奮し、涎を垂らしながら書いたものだから、妙に文章が色っぽくなっちゃた。それにしても、ああ、それにしてもついにも「終わりのはじまり」がが始まってしまったのね、もう戻れないのね、やるせないわ、せつないわ。
日本人必読の書。

日本人必読の書。
明治以降、日本人は、脱亜入欧というスローガンを掲げてきたわけだが、その是非は置くとして、それを掲げる以上は、最低、「ギリシャ・ローマ」と「聖書」くらいは(入信しないまでも)理解しておくべきではなかったか・・・というのが、常々の私の考えであった。
ただ、聖書はともかく、ヨーロッパ文明の基礎となった「ギリシャ・ローマ文明」については、これを、きちんと、系統立てて、しかも、基礎知識がない日本人にもわかるように詳述した良書は皆無であったのである。
そこへ、この本が出た。
読んでみると、読みやすいし、わかりやすい。
日本人は、必ずしも、欧米に同化する必要はないが、この書は必読の書であると思われる。





おひとりさまの老後 /
元気が出ました

元気が出ました
面白く読めました。今年一番おもしろかった本。

多様な生き方があるんだな縲怐Aみんな試行錯誤しているんだな縲・
と、改めて感じました。

どちらかというと、若い世代の「おひとりさまの老後 予備軍」が読んで元気になる本かもしれませんね。
私は30代なので、「なるほど、なるほど、がんばろう」と思えましたが、
老後が本格的に迫った人が読むと「私は間に合わないわ!」ってガッカリするかも。
ズバズバしてますが。

ズバズバしてますが。
切り口はズバズバしているように見えますが、たいした問題をズバズバ切り込んでいる
わけではないです。老人、介護の本質にいくまえの気構えみたいなものを書いている
だけです。入門書を著者なりに再読してみましたという内容です。

大学教授がズバズバ書いている類書がないだけです。
軽いタッチも、大学教授が書いているから許される程度の「軽いタッチ」です。
大学教授以外の人が書いたら、自費出版行きですね。

上野千鶴子って、こんなレベル?っていいたくなりますね。
先頭に立つ人はもっともっと進まないといけません。
「フェミニズム」という船が女性を運ぶ行き先。

「フェミニズム」という船が女性を運ぶ行き先。
結局のところ「フェミニズム」は女性を幸せには出来なかった、
という事がしみじみと伝わってくる本。

僕はフェミニズムの世界から途中下車した一人ですが、
昔は「なあんだ、最後はみんな一人じゃない」と自らを慰めるような、
情けないフェミニズムではなかった。

「子供はたよりにならない」という下りでは、情けなくて情けなくて落涙しそうになった。
フェミニズムは、いったいいつから子供の命を「有用性」で判断するまでに堕落したのか。

出版した「本」は紙魚に食われ、「自分史」など、いつか誰かに焼かれ捨てられる。
そして、300年後の地球は「生み育てること」を選択した女性の子孫で「のみ」満たされる。
これが「嘘の無い本当のこと」。

・・・自分のことを著書内で「負け犬」と呼ぶことは自由だけれども、
若く未来ある女性たちを自分と同じ泥船に乗せて、「負け犬」という仲間を増やそうとしないで欲しい。

昔の輝きはどうした、上野。





楽園 下 /
面白いと思いますけど・・・

面白いと思いますけど・・・
皆さんのレビューの評価は芳しくないですが、僕はそこそこ面白いと思って一気に読みました。断章は初めから飛ばして、あとで読みました。その方が効率的ですから。ただ唯一の欠点は(というか宮部みゆきさんの特徴ですが)超能力者の存在を肯定していることですね。他にもその類の作品がありますので・・・ご本人が肯定論者だとおもいますが。個人的には超能力者同士の戦いなら納得できるのですが、日常世界に出て来られるとちょっと納得がいきません。その辺が透視能力を認めるのではなく、もう少し現実的な処理であった方が個人的は納得出来たと思っています。ただ全体としては面白いでした。模倣犯はひねりすぎで僕はこちらの方が面白かったですね。
親として・・・

親として・・・
9年前の事件(「模倣犯」)に負けた主人公:前畑滋子は,ライターという仕事は終わった,自分は終わってしまったと感じていた。しかし,無為な時間をもてあまし,仕事に戻る気持ちの整理がつき,今はフリーペーパーの仕事に現在は就いている。そこに,子どもを事故でなくした萩谷敏子が,生前息子が残した「絵」に関する相談を持ちかけてきた・・・「後編」

前編からの萩谷敏子そして「絵」の中の土井崎家族の事情,ある少女の記述が1点へ収束していく様は,やはり作者の他の作品に違わない見事な感じを受けた。ただし,上巻の後半から下巻の前半分にかけて必要な事ではあるのであるが,物語が間延びした感じがした。物語は親子のある種の「絆」を描いているのであるが,1人の子どもの親として,改めて考えさせられる1冊であった。
宮部みゆきにしては・・・・

宮部みゆきにしては・・・・
模倣犯の続編ということでしたが,それに比べれば
たいしたことのない作品だったと感じました。
話の終わり方も大体想像できたし,主人公の予想が
ズバズバと的中しているところがおもしろくありま
せんでした。
ところどころに「断章」があるのですが,それは少し
省いて話を短くした方が読みやすかったと思います。





キラレ×キラレ (講談社ノベルス (モF-39)) /
シンプル

シンプル
 とても読みやすい。極力、思考部分をカットしていると言うか、無駄が無い内容だと感じた。これからの伏線として、この作品があるのであろが、私にはシンプルすぎる。もっと、森博嗣氏の深い部分の文章を期待してしまうのは、ずっと森作品を読んで来た後遺症のようなものなのだろうか?
 いずれにしても、これからのこのシリーズに目が離せない。
それなりに楽しめました

それなりに楽しめました
一言でいえば、森博嗣が描くライトノベルです。
タイトルのように、リズム感がよく、さらっと読めます。それなりには楽しめると思いますよ。最後はにやりとさせられましたし。
 ただ森博嗣の描くキャラクターの強烈な個性と、いい意味での小難しさを好きな人はがっかりすると思います。
 でもキャラクターの個性の弱さは、その人物の名前が象徴するように、作者の狙いのように感じられました。どういう狙いかはわかりませんけど。。。。。
 
 
平凡。S&Mシリーズが懐かしい。

平凡。S&Mシリーズが懐かしい。
これが森博嗣?というほど普通の作品になってしまった。
ページは薄く、テーマも内容もどこにでもありそうなもの。
文章についても、かつてのようなときめきはない。
Gシリーズにあった薄い中にも不思議や哲学の濃密を感じさせることもなく、
Vシリーズにあったキャラの飛び立つような個性もなく、
S&Mシリーズにいたってはその輝きをひたすら懐かしく思ってしまうほどの差がある。
森博嗣は一体どこに向かっているのだろう?
読者は惰性だけで追いかけるしかないのだろうか?
なんとも寂しい限りである。





100万回生きたねこ /
何のために生まれてきたのか

何のために生まれてきたのか
深くこころにしみた。絵がとてもいい。絵本なので読みやすい。とてもよかった。
テーマは重いですが

テーマは重いですが
子供だけでなく大人が読んでも考えさせられる絵本です。
人は大事なもの(自分にとってかけがえのないもの)を失ってしまったとき
行き場を失い、悲しみに打ちひしがれます。
でも、同時にかけがえのない人たちによって言わば自分自身が「生かされていたこと」に
気づくのだと思います。
この本に描かれているテーマは子供には少し重いかも知れませんが
大人になったときにもう一度、読み返す価値がある内容だと言えるでしょうね。
くるしい

くるしい
この胸のいたみをいやしてくれるのが涙だけなんて。
ぼくはさみしい人間だ・・・。





人間失格 (集英社文庫) /
思わず手に取っちゃった。

思わず手に取っちゃった。
表紙が確か「デスノート」の作者の漫画だから。本屋さんにあるのを手にとってしまった。

第二次世界大戦直後の作品です。荒廃しきった当時の社会意識が反映されているような気がします。(内容は戦争と全然関係ありません。)
この小説がいまでも人気があるのは、いわゆる「不条理」がこの作品に内在しているためだと思います。
主人公が堕落していくのは、要は、自分自身に対するおかしな自意識。
自分はどこか変、といったような意識が主因で破滅していくのです。

旧来の封建主義、地域社会が崩壊したあと、人は旧来の身分制度的な階級社会から開放されたかに見えます。
しかし、身分制度的な壁がなくなったあと、自己の存在、自己の社会的なポジションというのは、自分自身が決めなければなりません。
努力すれば報われるといいますが、自己に内在するほんのどこかの狂い、自己と社会との軋轢、齟齬といったことで、人はいともたやすく堕落してしまう。
天皇を頂点とする、絶対的なヒエラルキーが崩壊した直後にこの作品は生まれました。
旧来の価値観が崩壊したあと、人は自由という名の、アイデンティティの混乱(カオス)の中に放り込まれました。
自分を規定するのは自分、もう我々は国家の臣民ではありません。しかし、その影には、堕落といった影がしのびこんできます。
自己が自己の存在を決める不安定さ、それは破滅と表裏一体です。
だからこそ、この作品は現代を象徴する作品として、いまでも読まれ続けるのです。

太宰は、この作品の中で、「罪と罰」といったことを言っています。
いわば、彼が学生時代に活動した共産主義的にいえば、旧来の地主階級である自己は生まれながらにして、罪をしょっており、ゆえに罰として滅びなければならない。
また、単なる自堕落から、放蕩を尽くして周りに迷惑をかける自己は、罰として滅びなければならない。
二重の意味で、彼は自分を滅びゆく人間として自己を規定し、死へと突っ走っていったのではないでしょうか?(まあ、これは極論ですな。)

良いです

良いです
20数年ぶりに読みました。
私のことを書いてあると、改めて思いました。
生活からにじみ出た文章は迫力があります。
顔が引きつりました。
すごい、おもしろい、また将来読み返す、小説です。

日本人として一度は読んでおきたい本

日本人として一度は読んでおきたい本
 この本は偽善的な描写が多く、薬物に走ったりする主人公の姿から暗い小説と言われています。
 
 この本の主人公である葉蔵は極度に人と深い仲になるのを恐れていて、それをうまく誤魔化すために道化という手段で世渡りをします。そんな彼の一生を書いた作品です。

 なんというか、こういう本は未来に伝えていって欲しくないです。
 これじゃあ現実の人間と誰とも理解し合えないままこの世を去るのが人間みたいに感じて、どうにも俺にはしっくりきませんでした。
 この本の世界観は何よりも主人公が物ぐさで疑り深く、そのくせ根が臆病なため、世界観が狭いです。
 けれどもこの本をそのような意味で捉えた場合、「妙な自意識を捨てて、もう少しあなたの世界を広げて欲しい」とでも暗喩的に言っていたのかもしれません。
 最後のあとがきでもこの人間失格の原稿を読んだバーのマダムが「こういう人間になってはダメ」と言っていることからそのように思われます。
 それでも著者は晩年という作品の中の道化の華という短編でなぜ作家をするのか、とかいうような自問?だったと思いますが、それに対してじらしにじらしてからまるで印象に残して欲しくないという具合にすぐに流すように“復讐”と言っているので、人間失格がいかに人に対して負の思想を植えつけているかがうかがえることからもやはりダークな小説なのではないかと思ってしまいます。
 
 ちなみに俺はいま高三で、海外の文学やライトノベルが好きなのですが、この本は何度か読み返しています。けっこう衝撃のある作品です。読んで損はないです。

 
 下の方の人が若者の活字離れが叫ばれているとか言っていますが、それは間違いです。本を読まなくなっているのは老人の方や大人の方です。それは統計的にも明らかにされています。





私訳 歎異抄 /





探偵ガリレオ (文春文庫) /
化学の神秘を感じる。

化学の神秘を感じる。
理科系全くダメな私には想像もつかない世界。だからこそ本書を読んで化学の奥深い神秘を感じぜずにはいられない。
湯川助教授曰くこの世で起こっている超自然現象と言われるもののほとんどは化学的(物理的)に証明できるそうな。それこそ神秘だぞな!
映画とかドラマしたらおもしろそう。。って思いながら、まさに本が読み終わった今日、10月から月9ドラマで福山雅治主演でドラマ化されることを初めて知った。
あとがきでは佐野四郎が書いていて、その理由はというと東野先生は佐野四郎をイメージして湯川を書いていたそうな。
背が高くて、色白、目がねで神経質そう、髪型はきのこ頭のよう。。うん、確かに佐野四郎だな。彼もいつか湯川を演じてみたいと言っていたので、さぞ悔しいことだろう。
福山ではちょっとかっこよすぎるんじゃあないかなあ。。とも思うけど、ともあれドラマも楽しみだ。
映像を期待して

映像を期待して
10月から福山雅治さんの湯川でドラマになるんだと知って、読みました。湯川=福山という先入観で読んでいる自分があり、ちょっと想像の幅が狭められてしまったような気もしています。
物語そのものはどれも痛快で、さまざまな事件を化学の力で解き明かすおもしろさは、理系の人間ならずとも楽しめます。「容疑者Xの献身」はすでに読みましたが、湯川のキャラクターは本書のほうがより個性的で際立っています。
本書で行われている実験がまもなく映像で見られるかと思うと、今から楽しみです。
早速「予知夢」も読まなくては!
人を選ぶであろう作品

人を選ぶであろう作品
警視庁捜査一課の草薙俊平は怪事件に頭を悩ませると、ある友人の元を訪ねる。その友人こそ帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学である。湯川はその怪事件を科学的に解決していく。
2007年10月クールの「月9」枠でスタートする同名ドラマの原作。直木賞受賞作「容疑者Xの献身」もこのガリレオシリーズである。この「探偵ガリレオ」はシリーズ第一作の連作ミステリー小説である。
まず読んでみて率直な感想は、この作品は自分に合っていないなと思った。面白くなく、途中で読むのをやめたくなるのではない。短編集だからか、テンポよく最後まで読んでしまった。しかし、他の東野作品ほどのめりこめなかった。まずその大きな理由として、短編集なため一つ一つの事件がサラッと解決されてしまう。そして、犯人がすぐに誰かわかってしまう。(登場人物も少ないため、選択肢も限られている)これは、湯川が犯行のトリックを暴くことをメインとしているためしかたがないことでもあるが、その犯行のトリックというものにあまりにもリアリティがなく、湯川の説明も実に科学的。理科嫌いの私にとってはイメージがあまりわかない。もう少し一話一話にドラマが欲しい。やはり東野作品は長編ミステリーが面白いと思わせる作品であった。
とはいえ、世間一般的には評価も高いようで、ドラマに興味がある方は読んでみて損はないと思う。

売れ筋文学・評論






彩雲国物語白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫 46-14) /
おもしろかったですう

おもしろかったですう
楽しく読みましたぁ。でも、中継ぎ的な内容の気がするので、次の巻もしくはその次あたりに期待をかけます。もうちっと劉輝の気持ちの変化が丁寧に書かれているといいのですが。だってあんまりにもあっさりと秀麗と王座をはかりにかけてしまっているんだもの。。。涙。でもそうすると話が広がっているので手に負えないのかしら??仕方ないかなあ・・・
いろいろと手を広げてる感はありますが、一つ一つ辻褄があっていくものと期待してます。あんまりアクロバット的な撤収方法はとらないでもらえるとうれしいです。とりあえず秀麗と劉輝の行く末が気になるのと、藍龍蓮の秘密と、黒狼はどうなっちゃうんだろう?? 静蘭は十三姫とくっつく?? 多分珠翠はあの方とうまくいくでしょ、そういやあ、秀麗のお見合いの話はどうなった?あっさり目にカタがついちゃうのかしら? その他、いろいろと伏線が張られてるのかしら??ばら姫や漂家のこと・・・などなど気になりますが、とりあえず今後も楽しく読ませていただきまあす。
いろんな意味で涙目

いろんな意味で涙目
一連のシリーズに愛があるだけに、悲しくて仕方ありません。
今までそれなりに楽しいのでは?と思っていた軽快な会話やコミカルな描写、シリアスでもあり少し間の抜けた日々が、
「この2年間は間違っていた」で否定された日にはもう・・・。
確かに、ぬくぬくとした甘えたな生活は政治の場では許されないのでしょう。
仕事をしない王や、上司が仕事しない国なんてとっくの昔に崩壊してるに決まってます。
しかしそんな当たり前の現実を今更彼らに適応したところで、どうなるというのでしょうか?
彼らが彼ららしくあるためには、「小気味いいまでのありえなさ」が必要だったのではないですか。
この小説は、それが許される世界だったのではないのですか。
なんだか登場人物達が世界そのものに否定されてしまったような気がしてある意味切ないです。

それから、主線ストーリーを理解するために必要なエピソードがいろいろな媒体に飛びすぎです!
小説、ザビ、ザビA、全サ、ドラマCD・・・もうファンなら追えるという領域をとっくに越してます。小説だけ読んでも理解できない主要人物の心理ってどうなんですか。
新章に疲れ気味でしたが…これからに期待が!

新章に疲れ気味でしたが…これからに期待が!
ますます深まるストーリー。新キャラの多さに、茶州編終結したアタリから新刊を読むと「この人どの役所?いつ登場した?」と記憶力と戦ってました。まとめ読みに移行を考えてました…が!雑誌ザ・ビーンズVOL9の彩雲国番外短篇読んでハマリナオシました!新刊買い継続シマス!!番外編の劉輝パパ登場にヤラレタ(苦笑)シリアスな短篇。作者のストーリーや描写の巧みさを感じました。辻褄合わせの点もストーリー上あり、新章ではそこに幻滅もしてました。…が短篇はヨカッタ!劉輝パパの登場でそんなの吹っ飛んでシマイマシタ。番外で作者のレベルアップ度を感じます。その評価で星4です。





【MF文庫J】ゼロの使い魔12 (MF文庫 J や 1-14) /
う縲怩ウ直いって手放しでは褒められない内容です

う縲怩ウ直いって手放しでは褒められない内容です
引っ掛かる箇所が多く読んでてかなりイライラしました、おまけに話は殆ど進みません

アニメの放映に合わせるためにかなり短時間で書き上げたんじゃないの?という疑念を抱かざるにはおえない内容でした(特に3編あるうちの最後のやつは)

本当はひいき目に見ても☆3ですがタバサが可愛かったから4にしときます
外伝だな

外伝だな
 12巻となってるが、話自体は進まない。ティファの学校での話しに、ギーシュ達と
組んで風呂覗く話、メイドが久々にサイトにアタックする話と外伝的な巻ですな、これ。

 12巻として読むなら、星2つがいいとこだけど、外伝として読めば十分面白いんじゃ
なかろうか。あとがき読んでも、作者自体がそういう感覚もって書いたようだし、これは
これでOK。
いろいろ意見はあるみたいですが

いろいろ意見はあるみたいですが
読んでいて笑える内容ばかりのこの1冊。
ギャグ強めでキャラいじった1冊です。
そのためか真面目なストーリーを期待している人にとっては印象はよろしくないようですね。
自分はキャラをいじってギャグにする作品は大好きなので、オチは簡単に予想できますが実際に読むと爆笑ばかりでした。
ただ、どちらかと言えば同人のような印象をうけました。
まあこういったギャグ路線が好きな人にお勧めできて純粋にファンタジーが好きな人には不向きで。






カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) /
( =ω=.)<カラマーゾフ三兄弟が読みやすくなって 登場!!

( =ω=.)<カラマーゾフ三兄弟が読みやすくなって 登場!!
登場人物の紹介

( =ω=.) 泉こなた 26歳 二ート

(;//Д//) 柊かがみ 22歳 国立大学理学部生

('・ω・`) 柊つかさ 19歳 変な宗教に入ったかわいそうな子

縲恂{編縲・
( =ω=.)<つかさ、変な宗教に入っているみたいだネ

(;//Д//)<他人の心配するより、働いたらどうだ?

('・ω・`)<・・・

( =ω=.)<お父さんも心配してたョ、つかさが変な宗教に入ってるから文句言ってくるって

(;//Д//)<私も行くケドね・・・

('・ω・`)<ゾシマ長老はそんな人じゃないよ、お姉ちゃん達。すっごく偉大な方なんだよ。

( =ω=.)<つかさ・・・

(;//Д//)<・・・(私が何とかしないと・・・)


読みやすい!

読みやすい!
中学生の頃、図書館で手にとりつつも注釈の多さや文章の難解さに挫折しました。今回の新訳は、どこの書評でも誉めてるので気になって読み始めました。例えば、ヒステリー状態のことを「おきつねさんがついた」と訳したり、『うまくおちをつけましたね』と会話していたり、現代的に表現されているので理解しやすい。古典、特にロシア文学なんて普段読まないもので、一巻は登場人物達のとっつきにくさと話のまわりくどさにまごつきましたが、気がつけば3日で読み終えていました。今2巻です。久々に夢中で読書しています。

「プロとコントラ」の章とゾシマ長老の演説

「プロとコントラ」の章とゾシマ長老の演説
高校2年の時初めて読んで以来、現在の人生観にも色濃く影響が残っている一冊。特にイワンとアリョーシャが直接問答を繰り広げる「プロとコントラ」の章での問題提起は人間の根本的な罪を問いかけるインパクトがあります。何度読んでも苦しくなる。それに対抗するように置かれた、ゾシマ長老の演説と告白は人間の愛と善と救いを描いています。
この本を読むと、人間という存在の根本的な罪と救いを自分に問いかけることになります。
人間という存在と人間の歴史に果たして救いはあるのか?現代という時代にも、いや現在ではさらにドストエフスキーの予言はより身近な問題でリアルな問題になっている気がする。
ちなみにこの本の影響で、私は子供を作ることに未だに抵抗があります。人間に生まれること、人間を生むことはそれほど優れたことではない、と。私の中ではイワンが未だに勝利しています。もっともインパクトのあるこの本のキーワードはイワンの語る「償われぬ涙」の理論だと感じます。
善と悪、聖と俗、などの観念がそれぞれの人物に見事に具象化され、読むものに宇宙規模の文学的”?”を刻み込む一冊です。
構成的にダラダラと長い感じがあるのがたまにキズですが、一生に一回は読んで損はありません。





カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫) /
神の存在。

神の存在。
ゾシマの言う神、キリスト教の神とは存在するか?もし我々が存在しないと断定しても、実際に存在していれば存在するし、我々が存在すると断定しても、実際に存在していなければ存在しない。

つまり、人間がどう考えてもいればいるし、いなければいないのだ。神がいて私の存在を信じてくれと、言ったわけでもない。

ゾシマの言う神(キリスト教の神)とは人間に利用される存在でしかなく、利用できなければ「いらない」という神でしかない。つまり、人間世界を幸福にする、もしくは救いを与える神でなければ存在してはいけないという、押しつけられた存在としての神だ。

そんなものはすべて人間のエゴで、カラマーゾフによってドストエフスキーの信仰が揺らいでいることが感じ取れる。

神を肯定する「ゾシマ長老」、大審問官により悲惨な現実世界を示し、神を否定する「イワン」。彼はどちらを信じていたのだろうか?
みんな少し誉めすぎでは?長過ぎてかったるいよ!

みんな少し誉めすぎでは?長過ぎてかったるいよ!
 「このレビューは参考になりましたか?― いいえ」を覚悟して、2巻まで読んだ時点で、思った通りに書きます。
 まず、ストーリー展開が遅すぎます。単純な話をどうしてこうも引きのばして書くのか、途中で何度も中断したくなりました。又、やはり内容が古すぎです。19世紀のロシアと、21世紀の日本ではキリスト教的信仰(=神への信仰)の持つ意味合いが違いすぎます。私も含め、聖書を読んだ事の無い多くの日本人にとって、本書の後半、ゾシマ長老の話は抹香クサイお説教にしか思えないでしょう。「文豪ドストエフスキーの最高傑作」の名声の前に、ひれ伏して誰も批判しないけど、小説としてはダラダラし過ぎの展開でとても成功作とは思えませんでした。
 有名な「大審問官」の章も期待ほどではありませんでした。例えば無神論宣言としてはサド公爵の『閨房哲学』なんかの方がずっとインパクト、説得力があると思いました。

興味がわく本

興味がわく本
有名な大審問官の章が入っている巻。
 確かに難解で理解できた部分はほとんど無いと思う。具現化された神がいたらカトリックの制度は維持できなくなるんだ。イワンが子供に限定して話したのは残酷さを増すためだとか。
 でも理解できる最善は尽くされている。
 違和感のない訳、しおりへ記述された登場人物、そして最後の読書ガイド。
 背景知識が無いと理解できない部分を補うヒントが詰まっている。
個人的に第三巻が出版されるまでにゲーテのファウストを読もうと思った。






『求めない』 加島祥造 /
ほっと一息つけました

ほっと一息つけました
いつもいつも「自分にはここが足りない」「もっと、知りたい」「もっと欲しい」「人にももっとこうして欲しい」とめまぐるしく動いていた自分を、ほっと休ませてくれる詩ばかりでした。求めないことで得られるものはとても多いのではないでしょうか。出会えて良かった本です。

オトナへのプレゼントに最適

オトナへのプレゼントに最適
本を超えた本です。
装丁の美しさが光ります。
贈り物として、普段、本を読まない方にも送りたいです。
いつもは、食べ物をおみあげにしている方、
かわりに、この本を送ってみてください。
世界がかわると思います。

『求めない』という言葉の意味を、きゅーっとかみしめるような詩
誰でも、はっと気付かされる一行があると思います。
長さも長くないですし、かといって、それなりに量がありますし、
じっくり味わうもよし、一気読みして、読んだ余韻を味わうもよし。

最初1300円は高いと思いましたが、
読み終われば、ああ、値段じゃないんだなってことがわかります。
人間の物欲は、どうがんばってもなくなりません(笑)から
この本は、お求めください(笑)
疲れたら読んでみよう

疲れたら読んでみよう
肩の荷が降りた気分になる。とても和む詩集だ。
「求めない」という姿勢を貫くときに、何が生まれるか。





佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫) /
悪くない

悪くない
読み物として読みやすく、面白かった。
単なる島田洋七の自伝であって、それ以上でもそれ以下でもない。
ただの冗談好きで明るいばあちゃんとの生活の話だ。「格言」みたいな大げさなものではなく、ただのギャグだよ!!!
辛くなったときに読むと良いかも

辛くなったときに読むと良いかも
話題になっていたけど、表紙の絵がどうも好きになれなくて、ずっと読まずにいました。
たまたま読む本が他にないという状況になって読みましたが、これ思ったのと違ってすっごく面白かったし、心があったかくなれました。
島田 洋七さんの漫才というのは聞いたことがないけど、そのうち絶対聞きに行こうと思います縲怐I
辛い気持ちの時に読むと、きっと良いんじゃないでしょうか
あべさんもこの本読めば良かったのに・・・
がばい話に感動!

がばい話に感動!
 読みました、話題の本。
 おくればせながら・・・
 正直、面白いとおもいました、素直に感動です。
 確かに、作者の脚色?と思うような部分もあるけれど戦後の混乱の
残る時代を、きっとたくましく生き抜いていたのだと思います。
 こんな時代だからこそ、今一度、明るい貧乏を思い出す必要があるのでしょう。
 ベストセラーとなる理由もそのあたりにあるのでしょうか?





カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫) /
イワンの葛藤と精神の崩壊、そしてその愛

イワンの葛藤と精神の崩壊、そしてその愛
醜悪な人の性を体現したヒョードル・カラマーゾフの子のうち、突然変異的に美しい慈悲と愛の心を持つ3男のアリョーシャ、愛を知らずに育ち乱暴者だが正直な心も併せ持つ長兄のミーチャ、そしてナイフのような鋭い知性を持ち、兄の妻のカーチャを深く愛し、神の存在と自己の存在との関係に均衡点を見出せずに精神に異常を来たす、3兄弟で最もヒョードルの性格に似た次男のイワン、それぞれの兄弟の運命が大きく分かれるのがこの第4部の特徴だと思います。

カーチャはイワンの大きな愛を感じながらもその本当の意味・大切さに気付かず、夫のミーチャの裏切りや自分のプライドと現状との間に均衡点を見出せず大きく悩み、そしてイワンの精神の崩壊を見るにつけ裁判で証人として最後の最後にミーチャを陥れる証言をしてしまいます。

本書では、人は何かに心が捉われている時、身近にある本当の愛に気付けないもので、気付いた時には手遅れになっている、そして如何に強く見えても人の心は弱く、また人の欲は果てないという何世紀にも渡って人が実践・経験してきたであろう真理をとても強く感じることができます。

物語の時代背景は現代と大きく違いますが、それらを感じることができるだけでも、本書を星5つとして良いと思いました。

悪魔は人に似せて創られた

悪魔は人に似せて創られた
「父親殺しを願望するだけで罪になるか?」の問いはそのまま
「神殺しを願望するだけで罪になるか?」の物語全体に通底する命題を炙りだす。

「異教徒に捕まり改宗を迫られ拷問された際、狂おしく祈り助けを求めても自分の叫びでは山
ひとつ動かなかったのにそれでも神への信仰を保ち続けていられるか?」
 
上巻でスメルジャコフが発した問いにイラクの拉致事件を連想した。
イワンは思想の中で神を否定した。
転じてそれはキリスト教を奉ずる人類の父たるイエス・キリストの否定へと繋がり、
現実の父殺しと呼応しながら次第に狂気じみた様相を呈していく。

父フョードルは滑稽かつ下劣な言動で人々の嘲笑を買う道化であると同時に、
とどまるところをしらない旺盛な生命力と強烈な存在感でもってカラマーゾフ三兄弟の上に君臨し、
三兄弟の思想・人格形成に多大な影響力を持ち得た通俗の神であった。
 
現実の父を殺したのはだれか?
信仰上の父を殺したのは?

二つの問いが互いに絡み合いながら行き着く答えとは?

思想の中で神たる父を殺したイワンが、現実の父殺しの犯人もまた自分ではと懊悩する場面は
息詰まる緊迫感を生み読者を引き込む。

人的に気になったのは、カラマーゾフ家の他の面々やホフラコーワ夫人や警察関係者などささやかな
脇役にいたるまで詳細な外見描写があったのに、主要登場人物である次兄イワンの容姿の記述だけ
まったく見当たらなかった点だ。
穿ちすぎな見解かもしれないが、作中イワン自身が
「もし悪魔が存在しないとすれば、つまり、人間が創りだしたのだとしたら、人間は自分の姿かたちに似せて悪魔を作ったんだと思うよ」
と発言したことを踏まえれば、否定する霊(=メフィストフェレス即ち誘惑する悪魔)になぞえられたイワンの外見描写だけが省かれていたのは
「悪魔はだれもに似ているからして特定の顔を持ってない」という作者のメッセージともとれて興味深い。
お値段分の価値

お値段分の価値
分厚い4巻である。
翻訳した亀山氏の意図によりこの巻はこの厚さ、この値段になった。
ほとんどがドミートリーの裁判で、文学でありつつ法廷小説としても非常に面白い部分であるから、この値段にも納得できる・・かな(笑
全巻が出揃ったあとだから言うが、初版よりも3版、4版になったころに買い求めるのが得策かと思う。
なぜなら初版での誤字誤訳が改訂されるであろうから。
このごくわずかな瑕疵で、今回の翻訳の偉業を貶めようとはさらさら思わないのだが、大事なことなので書いておいた。






カラマーゾフの兄弟3 /
4巻が待ち遠しい。

4巻が待ち遠しい。
今まで、カラマーゾフの兄弟を読もうと思い、挫折してきた。
それはやはり翻訳の不自然さが最大の原因であった。
亀山訳は本当に読みやすい。
2巻の有名な大審問官の章もキリスト教の知識は必要ではあるが、
すらすらとはいかなかったが読めた。
第3巻は、長男ミーチャの章だ。事件が発生し、予審が始まる。

早く次が読みたい。それにしても、待たせすぎだ。
待たせすぎたことで☆の数は変わるものではないが、
あまりにも遅すぎる。
他の訳を買っちゃう人が出てきてもおかしくない。
商売下手ですな。
じらしても何の得もないと思うけど・・・
4巻まだ?

4巻まだ?
1巻→2巻は、発刊まで2ヶ月待ち。
2巻→3巻は、発刊まで3ヶ月待ち。
3巻から4巻(完結)は?
すでに3ヶ月以上も経つのにまだ発刊されていない。
予定もわからないし、本当に4巻は出るの?
続きものはやっぱり全部そろっているものを買うべきだった・・・
しかもごく最近、
訳者は違うけれど『地下室の手記』(ドストエフスキー)
が発刊されているし・・・
光文社のHPを見ると6月の刊行予定にも入っていないし。
光文社さん、どーなってるのですか?
4巻出ないんですか?
愛の為、破滅し、そして愛を得た長兄ミーチャ

愛の為、破滅し、そして愛を得た長兄ミーチャ
カラ兄が好きな村上春樹さんは、「恋をするというのは、人生においてもっとも理不尽で、(それがゆえに)もっとも素晴らしい
ことの一つ」と読者に回答されていましたが、この第3巻のミーチャの行動からその言葉を思い出しました。

3兄弟の内、最も慈悲深く神秘的な魅力を持つアリョーシャや、ナイフのような鋭い知性を持つイワンに比して
長男の退役軍人のミーチャはとても俗人的であり、我々のような一般の読者を代表した人物だと想像できます。

1,2巻では殆ど注目に値すべきでない彼が第3巻では主役となり、グルーシェニカや父フョードルに対する
理不尽な恋・愛・嫉妬によって、身を滅ぼし、しかし、最愛の人の愛を得る過程が描かれています。

古今東西誰もが知っているように、恋や愛は理屈ではありません。
その恋や愛が途轍もない嫉妬を生み、人を破滅させること、しかし同時に人を救う、あるいは真実に気付かせる
そういった崇高なる力を持ち合わせること、そして、その順番が狂った時大きな悲劇が訪れることを実感させてくれた本です。





カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫) /
63ページ、エピローグ終了。

63ページ、エピローグ終了。
エピローグはすぐ終わり、
あとの100ページ程がドストエフスキーの生涯。
そのあとの170ページ程がカラマーゾフの兄弟論となっている。

いままで新潮社の訳の違和感から抜け出せず、カラマーゾフの兄弟をなかなか読み切ることができなかったが、この亀山訳は読みやすく、これからの定番になるだろう。

ドストエフスキーは永遠に人類に読み継がれる偉大な作家だ。
ドスケビッチ・オナゴスキー

ドスケビッチ・オナゴスキー
 あのスリット・タンのお姉ちゃん作家・金谷ひとみが愛人に唆されて「上巻読むのに4ヶ月、一気に3日で中・下巻」というペースで読んだのは新潮文庫版カラマーゾフ。この亀山版なら愛人の愛撫もそこそこに受け流し「1部と2部にまる1日、後も一気に全部で3日」というくらいで読んでしまえそう。圧倒的なスピード感、かっての古典訳本につきものの何箇所にも振られている注釈のルビ、これが一切ないので、読める、読める。ロシア人特有の名前の呼称は、愛称が出てきたり、これがまたしょっちゅう変化したり、父姓が絡んだりやたらややこしい。亀山はこれを簡素化してしまった。これだけでも、21世紀日本の翻訳革命。だからドスケビッチ・オナゴスキーなんて名前が出てこない。それにしてもこのカラマーゾフって小説、なんて面白いんだらう。私にとっては2回目のカラマーゾフだけど、みんなシャベルしゃべる!おしゃべりなロシア人、父親のフョードル、ミーチャ、ホフラコーワ婦人、小悪魔たち、みんなロシア版吉本新喜劇の役者になれる。そして、最後にみんな元気に「カラマーゾフ、万歳!」ってんだからもう2007年上半期、最大の話題書はこれに決まり!
解説本として

解説本として
作品が感動的に終わるエピローグのあと、本書の大部分は亀山氏によるドストエフスキーに関する解説や本書内容に関する説明などが書かれている。
亀山氏によるバフチン理論に関しては専門的に勉強した人々によって少々非難が巻き起こっているのではあるが、単純な一読者としてこの解説を読むことは、カラマーゾフの兄弟を読む上でなかなかに興味深いものであった。
高潔でありながらも、けだものでもあったドミートリー・カラマーゾフほか、やたらに二重性のある人物たちをドストエフスキーが創造し、克明に描けたのはなぜなのかが、この解説によるドストエフスキ−の人となりから、多少理解できた気がする。





ローマ人の物語 30 (30) (新潮文庫 し 12-80) /
こういう物を待っていた。

こういう物を待っていた。
昔、私が学生時代には、日本人向けにわかりやすく、ローマ史の一部として系統立てて著した著作を探したのだが、書店では皆無だった。
カエサルやアウグストゥスの名前は知っていても、彼らをモデルに描かれた小説すら見つけ出すことは困難だった。
その後、そのことを忘れかけた頃、この作品が世に出た。
手に取ってみると、わかりやすく、大変楽しめた。

これら、ギリシャ・ローマという、西洋世界ほどには日本人になじみがなかったものを、よくぞ、ここまでわかりやすく書いてくれたと思う。
こういう物を待っていたんだと。

売れ筋楽譜11位から






ギター弾き語り YUI全曲集 (ギター弾き語り) /
☆★YUI好き★☆

☆★YUI好き★☆
写真も載っているので見やすいです。
ギター初心者でも弾けるようにアレンジしてて良かったです。
YUI好きな人は買って損なしだと思います。

YUI大好きー!!ギター大好きー!!
ヽ(*・U・*)ノ
いいね☆

いいね☆
最初のカラー写真やサインがすごく良かった。

肝心の譜面は初心者向けに作られていて、ギターを弾き始めたばかりの人でもわかりやすいと思う。

YUIさんの曲をマスターしたいと思ってる人にはぜひオススメしたい一冊です!

(最初はバンドスコア買うよりこっち買った方がいいと思います)





楽典―理論と実習 /
もっともわかりやすい楽典

もっともわかりやすい楽典
そう、様々な方に薦められ、今では私も同じように推薦している。
「楽典」というと数多く出版され、どれを読めばいいか悩む方も少なくないのではないだろうか。
「簡単」であることと、「不十分」であることは、イコールではない。
なぜならここに、わかりやすく、十分な楽典が存在するからである。

受験なんてさらさら考えてないけれど、ちょっと音楽を勉強したい、そんな学生だった頃。
「黄色い楽典」は、間違いなく、音楽の入り口を広げてくれた。
黄色い楽典

黄色い楽典
この本は かつて音楽教育に燃えた若い作曲家たちが書いたとされる本です。極めて合理的かつ明快に書かれており 本書を完了すればかなりの楽典知識は身につくでしょう。問題数がたくさんあるので少しずつやるのがいいかと思います。音大生でもこの本を使ってる人が多いようです。
すばらしい入門書

すばらしい入門書
古い本であるのに未だに現役の最先端で使えるというのは、この本がとてもうまく知識を吸収させるような構成になっているためです。
少し分かり辛いと思える内容であっても、同時に掲載されている問題を解くことによって殆ど間違いなく理解できます。
独学であっても十分な理解が得られます。
音楽についてこれから勉強しようとする人には最適な一冊です。






ギター・コードブック /
写真付がいいよね

写真付がいいよね
コードブックにしては大きめで、スタジオなどに持っていくには不向きですが、家に一冊あるととても便利です。
他の小さいコードブックはイラストのみの場合が多いのですが、このコードブックは写真があり見やすいので重宝しますネ
最近ギターを始めました

最近ギターを始めました
コードの押さえ方が写真付きで、しかも数パターン載っているので初心者には有難いです
ちょっとした専門用語以外は悪い点は特にないです
良い本ですが、でかい・・・

良い本ですが、でかい・・・
写真付きで見やすく、指の形も参考になるのですが、<br>本のサイズが大きいです。<br>ポケットに入れて気軽に持ち運べる大きさではない事に購入後気づきました・・・





音楽の基礎 (岩波新書) /
流石は芥川の息子さん!

流石は芥川の息子さん!
楽典なるものを一度は読まねばと思って読み始めたのですが、流石は芥川 龍之介の息子さん。
人を惹きつける見事な文章です。
本人に笑わせるつもりはなかったのでしょうが、ご本人の個人的な意見があまりにも面白く、読んでいてついつい噴出してしまうほどでした。
読めば読むほど深い内容だとは思うのですが、これは「音楽の基礎」なのですねえ。(今、気がつきました)
星を一個減らしたのは、装丁があまりにも地味だったためです。
文字を大きく、装丁をもう少し派手なものにした方が読みやすくなるのではと思います。
まさに基礎ですが

まさに基礎ですが
音楽教育を受ければ、中学卒業の時点で楽譜・音符が読めるはずですが、実際は装でないですね。そういう意味では本書はその学習の復習のようなものです。したがって、基礎といいながら(本当は基礎かもしれませんが)、結構骨が折れます。
しかし楽譜が読めるようになれば、音楽を聴く楽しみも倍増します。
ぜひとも最後まで読み通して欲しいものです。
基礎条件について

基礎条件について
本書の目次構成を見て、最初に言及しているのが「静寂」というのを知ったとき、根本からしっかり考え抜かれており、信頼できるものであることを確信しました。
本書の3ページに書かれている「現代の演奏会が多分にショー化されたからとはいえ、・・・」というくだりは、かねてからコンサートに行く度不満に思っていたことだけに、やっぱり大事なことなのだということを確認させられました。
基本姿勢がハッキリしており、記述内容も吟味を重ねられたものなので、音楽を芸術として楽しもうとする人たちには必読書といっても差し支えないと思います。





ギター弾き語り コブクロ全曲集 デビュー曲「YELL~エール~」~「風見鶏」まで全73曲収載 /
見やすい

見やすい
コブクロの大ファンというわけではないのですが、
"YELL"や"轍"などの楽譜を見てみたくなり、買いました。
TAB譜が見やすくて、ギター初心者の私には良い参考になります。
目次はアルバムごとにまとめてあるので、お目当ての曲も
探しやすいかと思います。ギター上級者やコブクロ・マニアから
見たらどうか分かりませんが、私のような立場からは悪くない
楽譜集だと思いました。





ピアノソロ 中級 韓国ドラマ 春のワルツ (豪華カラーページ付) 全10曲入 /





コンプリートDTMガイド・ブック /
最良の入門本

最良の入門本
この本は最高です。自分はDTMって何の略?パソコンで音楽作るには何が必要なの?MIDIって何?というところからスタートしました。楽器店に行って、何を買うべきかたずねてもいまいちよくわからない状態でした。しかしこの本を読むことにより殆ど全て解決しました。用語や、仕組みや、ソフトの詳細な情報など全て一から書かれており、説明も非常に丁寧です。偏った意見ではなく、非常に中立的な立場から音楽ソフトの説明もされているので、利益優先の楽器店より非常に信頼できます。本書では、ベーシックなことを中心に書かれていますが、何故DTMが現在のような仕組みになったのか、という根本的な部分や歴史にまで触れていますので、初心者だけでなく、中級者の方でも役に立つと思います。お勧めです。
DTM復帰に大きな助けになりました

DTM復帰に大きな助けになりました
その昔、ミュージ郎などを用いてDTMをやっていたものの、環境の変化から、しばらく触っていませんでした。久々にはじめようと思ったら、どうも浦島太郎のようで、すっかり分からなくなっていたところ、この本を知り購入しました。<p>まあ、これを読めば何でも分かるというほど、突っ込んだ解説はないものの、DTMの復帰には大いなる助けになりました。従来とどう違うのか、オーディオがどう絡んでいるか、その設定法はなど、非常によく分かります。<p>はじめてのユーザー、またDTM復帰組には非常にいい本だと思います。
これからにピッタリ

これからにピッタリ
私自身、過去にMIDIの打ち込み経験があるが、最近また始めようとしたが現在の環境は数年前と比較して大きく異なっているため、何から始めて良いのかも分からなかった。本書は自分に必要なソフトやハードの紹介から、MIDIからかけ離れた現在の音楽製作環境を広く、浅く紹介してくれる。ただし、製作に関する内容だけでなく、圧縮技術やCD・DVDの作成等、紹介されている内容が広いため、深く知るためには専門書が必要。またWindowsに特化されているのでMacの人はつらいかも。





愛の話 幸福の話 /
「美」とは

「美」とは
美輪さんらしさや、美輪さんの魅力がここそこに表れている本になっていると思います。「美」について考えさせられるし、「美」とは何かってことが書かれていると思います。本当に美しいとはどういうことか、なんだかうんうん、ってうなずきながら読んでしまいました。

もちろん、彼(…彼でいいんですよね)個人の意見ですが、やっぱり説得力があるし、一理ある。読者は、もちろんその中から取捨選択して自分に合うと思う考え方はいただいちゃえばいいし、彼の考え、見方を知って、自分なりの見方を探していくことが大事だなとは思います。

興味深いです。
ぜひ、若い女性の方々に読んでいただきたいですね。
愛情深い人生の指南書

愛情深い人生の指南書
単なるテレビタレントさんではありません。
登場人物等は他の著書と被りますが、各悩みに対するアドバイスには愛情が溢れています。


自分が信じられなくなった時。
人生でがくんと落ち込むような不幸に見舞われた時。
愛に裏切られた時。
このままでいいのか分からなくなった時。


そっと手に取ってみて下さい。
きっとあなたのヒントになるような言葉があると思いますよ。
感動で、涙が。

感動で、涙が。
美輪明宏さん、凄すぎます。この内容で感動のあまり、涙が。
本当の恋とは。愛とは。何なのか、を、ここまで深く書ける方は美輪さんならではです。
素敵な作品で、親しい友人にもオススメしましたが、こんなにいい本を、
より多くの人に手にとって、読んでもらいたくて、レビューを書きます。
美輪さんの本は、他の作品もどれが一番か選べないくらい、素晴らしい本なのは最もで、
徹夜をしてでも読む価値のある本です。この一冊を手にした瞬間から、美輪明宏ワールドに
連れて行ってもらえます。





ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Presents ウクレレ・マガジン Vol.1(CD付き) /
待ってました!

待ってました!
楽器の選び方やつき合い方、また演奏のコツなど、
実用的なネタが満載。こんなウクレレ本待ってました!
ジョージ・ハリスンのトリビュート・ライブで
誰か〔思い出せなひ〕が「I'll SEE YOU IN MY DREAMS」をウクレレで
弾きがたってたんだけど、
ちょうどその曲も載ってました。うーん、大人の仕業だ。
年に一回

年に一回
ウクレレアーティストやメーカーのインタビュー、役に立つ知識、初級縲恟繼猿メそれぞれに対応した楽譜と模範CD等々、ウクレレに関心のある人すべてにオススメの雑誌。
年に一回の発行というのはやや残念ですが、国内唯一の某ウクレレ専門フリーマガジンに負けない面白さです。






「企み」の仕事術 (男のVシリーズ) /
実はビジネスマンが読むべき一冊

実はビジネスマンが読むべき一冊
本日8月1日お亡くなりになった阿久悠さんの書き下ろしとしては最後の本になると思います。
詩の世界というよりは、阿久悠さんが手がけたビジネスの一面を垣間見ることが出来ます。

元々阿久悠ファンというわけでもなかったんですが、たまたま手にとって

「あの曲の裏にはこんな思考があったのか」

という驚きを感じました。

企画に携わるビジネスマンは一度読んでみることをおすすめします。
思わず「ニヤリ」とすること請け合いです。

売れ筋楽譜・スコア・音楽書






想い事。 /
キスをこめて

キスをこめて
人、ウタ、沖縄。
愛しいものにキスを贈るかのように綴られた文章に、涙が溢れた。
Coccoの紡ぐ言葉は、生きていると思う。
きれいごとを並べてオブラートに包んだような死んだ想いではなくて、生の想いを届けてくれる。
時に切なく時に甘く、時に痛い。でも暖かいCoccoの愛が、この本には詰まっているように感じる。

Coccoが好きな人、沖縄を愛する人、平和を求める人、誰かを愛している人、オススメの一冊です。







泣きたくなるほど

泣きたくなるほど
素晴らしい。陽の香りや風の音がしてくるほどに、リアルで美しい写真たち。つらい現実から目を背けずに、たっぷりの愛を詰め込んだ文章。(これはエッセイと言うよりは詩と言ったほうが相応しい。)“果てし無い何か”を感じずにはいられなかった。この本は初めのページから順を追って、ゆっくりと読んでいってほしい。そんな本である。
ジャケ買い

ジャケ買い
表紙と中の写真に惹かれて買いました。

すべて本人が沖縄で撮ったという写真は、
有刺鉄線にリボン、辺野古(と思われる)海、
ひめゆりの塔の前に供えられた花など
どれもが美しくも切ない(ただし絶望はしない)ものでした。

文章も含め、Coccoファンでなくとも胸に響いてくるものがあります。
「愛」「平和」「沖縄」のどれか1つでも
引っかかる言葉があれば、手にとって損はありません。





声美人・歌上手になる奇跡のボイストレーニングBOOK―効果てきめん 世界が認めた『YUBAメソッド』 /
助かりました

助かりました
今まで色々な先生や有名な先生に習ったのに、誰も治せなかった私の発声のクセが、CDに合わせて楽しく歌ってるだけで効き目が如実に現れました。どこがどうなるとどういう声になり、こうしたらこういう声が出せるのか!と、自分自身で気が付くことができます。とても簡潔な内容ですが、ありがたい本と出会えました。

対象が曖昧かもしれません

対象が曖昧かもしれません
他の方も書かれているように、POP向きではないようです。
かといって、本格的な声楽向きでもない。(声楽やっている人には
あたりまえすぎるようなことも書いてあるので、入門書以前かも?)

そういう意味で、対象が非常に難しいように思います。
ある程度歌える人には、あまり必要がないかもしれません。

これから、ちょっとカラオケを「うまく」歌ってみたいという人には
いいのかもしれません。

ジャンル

ジャンル
このボイトレ本は、学校の音楽で歌う合唱のような裏声を鍛える使う発声トレーニングです。のでrockやpopなどの地声の声域をあげるトレーニングとはまた別なので注意して購入するべきです。





DVD付 これからはじめる!! ロックギター入門 これだけは知っておきたいすべてが見て弾けるDVD付 (ギター・スコア) /
超初心者でもわかりやすい

超初心者でもわかりやすい
初心者向けの教本を探していて、書店へ行き、実際手にとって見たかったんですが、人気の本は店舗でも入手困難かもと察し、購入しました。

内容は、とても分かりやすくて良いんです!
大きい本で簡潔に丁寧に書かれていて、DVDも一項目ごとに進んでいくので
全くの超初心者の私でも家にいながらギター教室をはじめた気分。
先生が目の前で弾いてくるので手の動き、押さえ方、リズムのとり方が分かります。
最近の本という事もありDVDの画像も綺麗だし。
自分の好きな時間、ペースでレッスンを受けれますよ。

ただ、私個人的に楽譜が洋楽の方が良かったです。
オレンジレンジ、レミオロメン、SHAKALABBITS、B'z、BUMP OF CHICKEN、
どれも分からない…

楽譜ぬきにしても買って良かったのは確かです!


初心者に分かりやすい

初心者に分かりやすい
エレキギター購入を機に、初心者向けのガイドを探していたところ見つけました。
私は全くの初心者ですが、無理なく上達が出来て、なおかつ理解しやすい。
DVDで見て聞いて、書で確認しながら覚えていくことが出来るので、とても良い。
これなら、諦めることなくギターを楽しんでいけそうです。


本のサイズが大きくて見やすい

本のサイズが大きくて見やすい
私が買ったエレキギターの教材本のなかで一番見やすく、なおかつ初心者が最初に必要な練習が記載されてました。
教材本の内容と同じDVDがついてくるので、教材本だけでは比較的わかりにくいリズム練習などもDVDが補ってくれているのでとてもよい物だと思います。
練習曲も今流行の曲がたくさんついてきますので飽きる事なく練習が出来ると思います。






ARASHI AROUND ASIA /
スゴイ、すご過ぎる、見ごたえ120%

スゴイ、すご過ぎる、見ごたえ120%
しっかりとした本の作り、全写真がカラー、アジアのそれぞれの国でのコンサートの後の
メンバーのコメント、熱い夏のアジアツアーの裏側を密着・・・
順を追って、見て・読んで・知ることができます!

嵐をデビュー当時から、日本のファンと同じように応援してくれていた
アジア各国のファンに対しての各メンバーのコメントがまた光ってる!!!

ニノ縲怩V年・・・その年月を想い「ものすごい遅刻だ!」
翔くん縲怐uデビューしちゃったね!」(アジアでの2度目のデビューという意味)
リーダー縲怐u泣いてる子がいっぱいいてさ・・・俺まで泣きそうだった!」
松潤縲怐u今日見えたこの景色を忘れない!」
相葉ちゃん縲怐uいや縲怩氈A最高でしたね。泣きそうになりましたよ。最後・・やばかった。」

とにかく、とにかく、お勧めです。
AROUND ASIAのDVDと合わせて見ると、さらにバージョンアップしそうです。

ますます、嵐が大好きになりますよ♪♪♪

素敵過ぎて胸が張り裂けそうです!!

素敵過ぎて胸が張り裂けそうです!!
 
嵐ファンなら絶対必需品。
そうじゃなくても見応えは十分あります。
この価格であのボリュームです。
ライブ以外のショットも含まれてて、更にお得感満載です。
それに、お金のない学生にだって嬉しい価格ですよね。
本当に素敵過ぎです。
最高!!

最高!!
みごたえたっぷりです!!
本当にかってよかったと思いました♪メンバーの感想など
もはいっていて写真見れる上にコメントとは一石二鳥ですよ!!
毎日みてもあきないぐらいです!!





奇跡のハイトーンボイストレーニング―プログラムCD付き 高い声を手に入れる /
歌がうまくなります。

歌がうまくなります。
換声点を消して、声域を広くする練習です。
CDにあわせて練習すれば、確実に音程がよくなりますよ。
前作よりもハイテンポな曲が多いので、リズム感が鍛えられるかもしれませんね。

ちなみに、上級者向けのCプログラム、Dプログラムでは先生の声に換声点が入っていますが、プログラムで練習する人ののどの安全のために、あえて換声点を録音している、と過去にご自身の掲示板でコメントされていました。
まずまず

まずまず
この本に付属のCDで正しく練習するならば、歌の上達や声の改善は、間違いなく見込めるでしょう。
しかしながら、批判的なことで、2つほど書いておくべきことがあります。

1つはインストラクターのデモです。他のレビューでも指摘の通り、彼らも換声点を消せてはいません。
特に三声区分法では換声点が2つあり、デモでは1つ目は申し分ない声区融合が聴けますが、2つ目は微妙ですね。
本書最大の穴は、二声区分法的な表記がなされていることです。

またウルトラハイトーンボイスなる声が紹介されており、楽器でいうフラジオレットと思われますが、ただの雑音に過ぎません。これは期待なさらぬように。
声も改善しました

声も改善しました
この本でトレーニングして音域も少しのび効果がありました。次のステップは、信頼性があって体系だっていてトレーニングしやすい「奇跡のボイストレーニングBOOK」という大学教授の書いた本で、驚くほど理論的に整理されていて分かりやすいものです。CDも非常に簡潔でやりやすかったです。プロを本当に目指すのならば、「奇跡のハイトーンボイストレーニンング」かな、考えられないくらいハイレベルです。世界中のプロでもこんな音域でないと思います。この本に着いているCDの声は、多分生の声のスケール素晴らしい、でも音域が圧倒的に広く高度なもので、正しくプロツールといった感じです。僕は、しばらくは「ハリウッドスタイル」と「奇跡」でがんばります。





DVD付 これからはじめる!! アコースティックギター入門 これだけは知っておきたいすべてが見て弾けるDVD付 (ギター・スコア) /
オススメです。

オススメです。
まだギターを買って間もない初心者です。
他にも4冊程入門書と呼ばれるものを購入しましたが、この本が一番とっつき易いです。

内容としては、解説部分はコードに関するものが殆どでアルベシオはほんと数ページ程度、その他は弦の交換やブルースハープの演奏方法などおまけ的な内容が3分の1程を占めています。練習曲譜面もポップが数曲、末尾に掲載されています(これはさすがにDVDには収録されていません)。
解説も写真付きで詳細に記載されていて、各章に織り込まれているコードチェンジの練習部分を繰り返し練習していると(「ほどよく」難しく嫌でも繰り返しやらなければならないことになると思います)、自然に基本的なコードも暗記できました。
難度もステップアップな感じで上達が弾いてて分かる感じです。

僕もそうでしたが、初心者の方は、どういうポイントから練習をすればいいかが分からず最初は本とCDで悪戦苦闘することと思います。
この点、DVDで奏者の指をチェックしながら真似る感じで弾くのではコツの掴み方ではだいぶ差があるように感じました。
オススメです。

苦節10年越しの喜び

苦節10年越しの喜び
ヤイリの入門用アコギを買って早10年…5冊ほど初心者用の本を買いました。
しかし全く弾けず仕舞いでホコリをかぶっていましたが、この本を買ってかなりに弾けるようになりました!!
この10年はなんだったのでしょうか?!ホントに不思議です。以下レビューです。

・DVDと本がキチンと連動していて非常に分かりやすく練習することが出来ます。
・本のサイズが大きいです。写真や文字も大きくて見やすいです。
・練習内容も、ものすごく簡単な練習から徐々に難しくなっていくので達成感があり自信がつきます。
・説明が初心者向けで分かり易いです。当たり前かも知れませんがその他の本で全く理解できなかった本もあったので…
・細かい事ですが弦交換もDVDに入っていて自分の弦交換が微妙に間違っていた事にも気づきました…

全然押さえられなかった難しいコードも押さえられるようになり夢だった(笑)コードチェンジも今ではいとも簡単に出来るようになりましたっ!!
コードチェンジはDVDをスロー再生させると分かり易い!というのを発見しました。
買ってから1ヶ月ほどですがストロークは自分なりにマスター出来て現在は憧れだったアルペジオの練習をしている自分に感動です☆
この調子で次のステップへの本を出してほしいです。

少ないページではありましたがブルースハープの吹き方も載ってました。
いつかチャレンジしてみようかと思います。

あまりにうれしくなったのでレビューを書かせていただきました。
ギターって楽しいですね!急に弾けるようになったので家族もビックリしていました。

追伸
先日、調子に乗って新しいギターを購入しようかと楽器店に行ってきました!
苦節10年、胸を張って楽器店に入ることが出来ました縲・笑)

DVD付きで参考にはなりますが・・

DVD付きで参考にはなりますが・・
私、ギターに限らず楽器関係は義務教育でやったことしかありません。
そんな私がギターを購入し、この本を買いました。DVD付きということが気になって。
タイトルの通り、弦を押さえているところが目でみてわかるし、音も出ているので非常にありがたいですが、
ネック(ギターの棒のような部分のことです)の持ち方や弦の押さえ方について詳しく書かれていなかったので、
ちょっとヌケテルなあという印象です。
なぜそんな事に気づいたかというと、某サイトで詳しく説明されていたからです。
それとFコードが難しいとは漫画などでも書かれていたので気になってこの本のFコードの欄読んで弾いてみましたが、
弾けませんでした(始めたばかりの初心者なので当たり前ですが)。
でも、その某サイトではFコードの弾き方を書いておりましたが、手取り足取りな感じで詳しく書かれており参考になりました。
まがりなりにも少し弾けた気がしました。
ちなみに私Gコードで今つまづいてますが、これまたこの某サイトで詳しくかかれており参考になりました。

そんなこんなで、この本1冊では初心者は困ると思います。
ただし、DVD付きは些細なことかもしれませんが、非常に役立ちます。
少なくとも私には役に立ちました。
プラス、ネットで初心者向けのサイトを探すか、別に教本なんかを探す必要があると思います。

私は今のところ、ネットで初心者向けのサイトで色々調べながら、この本のDVDを参考にしながら練習してます。





ハリウッド・スタイル実力派ヴォーカリスト養成術―“歌う力”がグングン身に付く /
オススメ!!

オススメ!!
カラオケなどで、すぐのどが痛くなる人には特にお勧めです!!この本に載っているトレーニングをすれば、自分はのどが痛くなることはありませんでした。高い声も出やすくなります。(もともと高い声は、なぜか出せたのでこの本で高い声が出せるようになるかは分りません)このトレーニングをカラオケに行く前にやれればいいのですが、急に誘われた時には向きません。笑  のどや声の知識も豊富で解りやすいので、歌うことが好きな人にはおすすめ! ちなみに口に何か入れたりするトレーニング方法は無いです。道具は何も使いません。CDプレイヤー位です。 
かなりオススメ!だけど・・・

かなりオススメ!だけど・・・
歌が下手だと思っていた人には、かなりおすすめです。
この本で練習するだけで、かなりの声域が出、さまざまな歌を唄うことができるようになります。
効果としては、ある程度の高音域が出せるようになる・唄っている最中に音がズレなくなる・単純に今より唄が上手くなる…などです。

しかし、ある程度技術があり、高音も出せる方にはあまり向きません。
この本でボイトレをしても、ラルク アン シエルなどに代表されるかなりの高音を要する歌を唄えるようにはなれません。

以上のことから、ある程度歌唱力をお持ちの方は、これ以外の本をお探ししたほうがよろしいでしょう。
面白い!

面白い!
ボイストレーニングを全く受けた事が無い方には何がなにやら理解不可能かもしれないけど、
発声というものを少しでも知っている方には非常に価値があると思う。特に、ファルセットと
ミドルボイスとの違いは興味深い。ラブ氏がファルセットとして良くないよね縲怐I的に発声している音質を得意げに正しい発声として行っている人は多いのでは?それでいかに高域が出たとして、ラブ氏の言うミドル的には発声出来ないし、個人的にはラブ氏のミドル的な(または彼の概念のヘッドボイスもしくはホイッスルボイス的な)C7以上のノートを聴いてみたい。第二弾に期待したい。また、その際には監修者の自分の著作物を宣伝するようなものは必要ない。そこまで自分を売り込みたいならば、アメリカに行ってラブ氏のように活躍されたらいかがですか?自信はおありでしょうし。その自信があるならば、可能でしょう。応援していますよ!





リトルピシュナ 48の基礎練習曲集(60の指練習への導入) 解説付 (zen-on piano library) /
久しぶりのピアノ、楽しませてくれます

久しぶりのピアノ、楽しませてくれます
みなさんが投稿していらっしゃるとおり、本当に良い本です。最初見た時「えっ!?」と思わずどれどれ?!!と黒鍵を探してしまうんですが、実は規則的に半音階ずつ上がっている練習なので、慣れてくるとあっという間にすすめてしまいます。以前ツェルニー30番、バッハインベンション、フランス組曲あたりをしていましたが、このくらいであればあっという間に引けて楽しめます。ハノンは、ぼーっとしていてもそのまま上がっていけますが、頭を使う本です。ジグザグ進行や後ろのあたりの練習曲は本当に役に立ちます。これで、指が強化されたのかは疑問ですが、ハノンでも途中でつぶがそろわず流してしまう私には、ゆっくりとしたテンポでできて助かります。
訓練には

訓練には
 各指を独立してまわすためのトレーニングにはいいと思います。黒鍵も2小節目から使うので、調についての感覚もつきます。
 ただし、あくまでトレーニング教本であって曲の形態を成していないので、弾いていて特に楽しいものではありません。ツェルニ―やバイエル等と併用することをお奨めします。


左手の独立

左手の独立
ハノンと比較されていますが、用途が異なるような気がします。ハノンは基本的には(というか前半部)徹底的に粒をそろえて、何度も早く弾くことで、指の運動性、持久力を高めるといったことがメインにあるようですが、リトルピシュナは左右指が独立して動かない人のために楽譜が書かれている気がします。。ピアノ入門者には、なんとも押しにくい動きを要求していますので、ハノン(前半)のように楽譜を見ればすぐ指を押さえれるようになるということはなく、少しずつ脳と指をほぐしていくといった具合なので、一曲指を押さえれるようになるだけでも少々時間がかかると思います。その分動くようになれば結構効果を感じるはずです。ハノンは音階編以外は白鍵盤ばかりなのに対して、ピシュナは小節ごとに調性があり、半音ずつ音を上げて13小節目で元の音に戻る構成になっているため、ハ長調からロ短調まで均等に学べるところがいいところでしょうか。左手が自由にならず苦しんでいる人にはお勧めです。





Tomorrow‐000777days―東方神起 /
とにかく写真が沢山!!

とにかく写真が沢山!!
東方神起の写真集です。
中身は彼等の生い立ちの話しや日本で撮影された写真が沢山あります。
これは彼等の日本での活動の記録が分かるので東方神起を知らない人も知っている人も是非見て欲しいと思います。
写真は彼等の素顔が覗けるようなお得感いっぱいの素敵な写真が沢山ありますよ!!
日本で一生懸命に活動している彼等の姿を見てください!
可愛いカッコいいが同居してる彼らだが・・・

可愛いカッコいいが同居してる彼らだが・・・
決して、外見だけじゃないのです。東方神起の魅力は!

インタビューやquestionで答える彼らが
本当に「純粋な心の持ち主」なんだなぁと
更に好きになってしまう1冊です。

韓国で発売されているストーリーブックやフォトブックより、
お得感はありませんが、ぜひオススメします!






音を大きくする本 - 音圧をあげるための基本からプロレベルまでそのテクニックのすべて [Nowbooks3] (Stylenote Nowbooks (3)) /
DTMにはまり出した人は必見

DTMにはまり出した人は必見
何かと分かり辛いイコライザーやコンプレッサーの使い方。
特にDTMの楽しさが分かって来た頃に最初にぶち当たる壁でしょう。

この本は各エフェクターの具体的な値を示し、その効果や理論を解りやすく書いてくれてます。
薄い本ですが、その分音圧を上げる事に重点を置き、無駄な事はあえて省いているようです。

ドラム、ベース、ギター、ピアノ、ストリングス、それぞれの調整の仕方、
音圧のあげ方が具体的な数値と方法で書かれてますので、
初心者から中級者まで役に立つと思います。

ボーカルについて書かれている項目が皆無なので、☆-1としました。
ただし、この本に書かれている事を元に応用すれば十分に対応できると思います。

売れ筋雑誌11位から






MAGAZINE BE×BOY (マガジンビーボーイ) 2007年 10月号 [雑誌] /
表紙の「鬼畜眼鏡」が黒い(笑)

表紙の「鬼畜眼鏡」が黒い(笑)
10月号も色々ともりだくさんの作家陣が競演しましたが、やはり個人的に一番、
「YEBISUセレブリティーズ」のドラマ展開を高く評価したい。

新シリーズの流れからてっきり今回はボスの実家後継問題がダークに描かれるのかと思っていた所!
なんと主人公は「漆黒のヒール」こと浅倉!
BBN4にて、益永姫を恐喝し強姦未遂までに至って久家王子にぶっ飛ばされ、久家への長年の一方的な私怨から
「同じ社員でも悪役」というレッテルを張られていた彼が、今回は精神的な成長と様々な表情を魅せてくれた。
「帝王」こと前の上司だった神谷とのバーでの火花散らす会話、陰ながらボスの心配をしつつ
自分に気を配るはるかへの仲間意識の芽生え、そして久家との好敵手関係の発展。
本当に岩本薫と不破飛鳥のコラボレーションによる作品は、一人一人の脇キャラにさえ御厩かな愛情を
注いでいて素晴らしい。次回も心待ちである。

また今月で後編完結した藤崎こうの「囚われた男」も、山田ユギ「一生続けられない仕事」、
立野真琴「ミューズの学園で会おう」も中身の濃いドラマに一応の終止符が打たれ読み応えがあった。
新連載の「鬼畜眼鏡」はまさしくタイトル通り!BLゲームのコミカライズとのことだが…本当に黒い!
表紙カラーは艶があるのだが、余りにもダークな内容なので個人的には様子見という感じで。

また全然色合いが違うが強烈さは匹敵する東野裕「マニアックに愛して」…こちらも濃いぃ!!
天王子ミオの短編「ワイルドダーリン」はさすがの画力とコマ割り構成で読みやすかったです。
人間ドラマを重視した「エビリティ」や本庄りえ「指先は恋の味」など続きを楽しみにする漫画と、
稲荷家房之介の「ザイオンの小枝」など、強烈な一発ギャグエロ的な作品が混在している一冊。
それぞれの好みの作品をはしょりつつ、楽しく読めたかなという印象で、星4つ。





TECH GIAN (テックジャイアン) 2007年 10月号 [雑誌] /





BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2007年 10月号 [雑誌] /
おいしい10月号♪

おいしい10月号♪
10月号です!

表紙は【やまねあやの】先生!
目を引く美しさであります!

今号もふろくが付きます!

限定ふろく本《やまねあやのスペシャルファンブック LOVE PRIZE 3》

内容としては、
ファインダーの標的香港ツアーの旅行記、
書き下ろし『勤労カメラマン高羽秋仁の優雅なる夏休み』、
12月発売予定キャラブック(SPCB版)のグッツ制作のひとコマとか
最後、麻見の等身大スタンドポップの作り方のご案内(笑)とかありまして!
まさに永久保存版の1冊であります!

個人的にはもう1冊購入して保存版の保存版?!みたいな♪

さてさて、今号付録だけじゃありませんよ!

【新田祐克】先生の≪僕の声―イマジン―≫いよいよ完結です!

ここで、一言申しますと、個人的には、

『春を抱いていた』連載10周年記念 特別企画の2008年カレンダー

のお知らせが一際目を引きました!!
両面カラーで、岩城さんと香藤君のアップが「バーン」と!
≪カレンダー≫絶対買いですね!買います!当然です!
と、注目の箇所が違いますね・・・

更に気の早いことですが、次号は≪春を抱いていた≫が読めるし♪

と、
巻頭カラー【大和名瀬】先生の新連載≪教師も色々あるわけで≫
カラー付き【鹿乃しうこ】先生の《P.P.B.》5年前の出会って間もない二人のお話♪
カラー付き【ヤマシタトモ】先生の《息をとめて》前編
カラー付き【春日直加】先生の《どうせ恋だから。》

と、カラーだけを並べてみましたが、
他にも豪華執筆陣!

で、最後にもう一言、やっぱり次号も絶対ぜぇっ縲怩スい買いです!









らき☆すた 夏のおきらく特集号 2007年 10月号 [雑誌] /
バカにできない。

バカにできない。
雑誌の増刊ということで軽く見ていたが、案外内容は充実。
各話のストーリ紹介や解説、主題歌の製作者達のインタビューなど内容も多彩。
この価格でこの内容なら合格点。
後半も期待したい。
アニメのガイドブックです

アニメのガイドブックです
表紙を見ればわかると思いますが、これはアニメのガイドブックです。
内容は、アニメ1縲・7話の解説、キャラ紹介などです。けっこう充実しています。
らき☆すたで攻める。

らき☆すたで攻める。
よかったね、みそっかすじゃなくて。
角川の他作品の宣伝ばかり押されて色を失いかけていそうだったが、それもギャグアニメと言うことで成立していりゃ良いわけで。
意外と人気あったもんてすね。
えーと、逢坂凛のコスプレ?





電撃萌王 2007年 10月号 [雑誌] /
のいぢ描けば当たる。

のいぢ描けば当たる。
附録はのいぢの、特に灼眼のシャナのイラストです。
紙の質が違うのは、高級感を出すためでしょう。
しかし、「萌え」と銘打っても、些か萌え要素が足らないと思うのはわたしだけでしょうか?
もっと過激にやって欲しいと思う。
エロと萌えの狭間というのが何処にかあるはずだ。





dengeki HIME (デンゲキヒメ) 2007年 10月号 [雑誌] /





eclat (エクラ) 2007年 10月号 [雑誌] /
最近の集英社にしては

最近の集英社にしては
SPURLUXE マリソル と、売り物の雑誌のレベルに達していない(フリーペーパーでもいらないかも)創刊誌が相次いでいた集英社。子供の頃から大好きな出版社だっただけに、普通なら手を出さないが最後の望みを託して購入

悪くはないです。といよりまあまあよくできてます。

でも、それだけです。創刊誌ってまだ見たことのない新鮮さを本音では期待しています。

しかし、どこかでみたものを上手に作った雑誌。といった印象でした… 

まあ、前2冊に比べればずいぶんましではありますが






LO (エルオー) 2007年 10月号 [雑誌] /
幼き日々の思い出

幼き日々の思い出
嘘ですね。
だからこそファンタジーなのです。
他の漫画ってどれもいい線いってますが、いずれ他の雑誌に引っこ抜かれてしまうんでしょうかね。
全部妄想の海に埋もれましょうね。





CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 10/20号 [雑誌] /





non-no (ノンノ) 2007年 9/20号 [雑誌] /

売れ筋雑誌






Wink up (ウィンク アップ) 2007年 10月号 [雑誌] /





Duet (デュエット) 2007年 10月号 [雑誌] /





POTATO (ポテト) 2007年 10月号 [雑誌] /





Newtype (ニュータイプ) 2007年 10月号 [雑誌] /





Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2007年 10月号 [雑誌] /
「なかよし」かと思いました(汗)

「なかよし」かと思いました(汗)
表紙を見て少女誌「なかよし」かと思いました(汗)この表紙はメガマガらしくないでしょう・・・。クリエイターの絵を表紙にするなら桃華のCARNELIAN氏とかクラナドの樋上さんにすればいいものを・・。みんな、のいぢ氏を持ち上げすぎっ!と思うのは私だけでしょうか・・?(のいぢファンの方ごめんなさい)先月号の表紙は魔の8月号の表紙に比べてとても改善されたのに、それが台無しですよ。
特集も業界がブームを作ってるという感じがしていや縲怩ネ感じです。ピンナップも相変わらずマンネリ化してます。個人的に桃華のピンナップがないのがなぜ??って感じです。二ヶ月に1回くらいしか載らないです。最近は、クオリティーの高いアニメが少ないし、当然、メガマガも低迷すると思いますが、もう少しがんばってほしいものです。これに780円も出すのは正直キツイです・・・。

表紙はななついろだが中身は

表紙はななついろだが中身は
なのはです。
完全に贔屓しているものの狙いが出ています。
ピンナップはある種最強です。いくつもあって、まさにそれだけで構成されているようなものです。
なのは特集はもう、何でもいいからいけいけどんどんって感じですね。





COMIC (コミック) 快楽天 2007年 10月号 [雑誌] /





電撃G'smagazine (デンゲキジーズマガジン) 2007年 10月号 [雑誌] /
結構長いことやってるんですね。

結構長いことやってるんですね。
200号とは…さも歴史ありだなあ。
付録の特典としてフィギュアがついてますが、他の付録も様々でかさばって本自体にクセがついてしまいそうです。
こちらものいぢのキャラ、ななついろなんですね。





an・an (アン・アン) 2007年 8/8号 [雑誌] /
プレミアム価格で取引されてます

プレミアム価格で取引されてます
この雑誌に興味をも持たれたかたは、ダルビッシュ有くん目当てだと思います。

ダルビッシュさんのページは、表紙と正面膝上セミヌード、水飲みシーンアップ、
2ページ見開きで背中側から座り姿勢でフルヌード
正面上半身ハダカでパンツ出し、フルヌードソファ掛けの7ページ載ってます。

一番すごいのは、ジョン・ガリアーノのパンツをギリギリまで下して
いかにも男らしい、おへそから陰毛へくだる下の毛を見せているページだと思います。
もし写真集だったら、このページが目玉ではないでしょうか。

ダルビッシュさん、インタビューにも答えていて、
自らの体作りや女性への要求、セックスに対する考えなどを
結構細かく語ってくれてます。

ちなみに、この雑誌は、オークションサイトではすでにプレミアム価格で取り引きされているものですので
ファンのかたは、アマゾンさんに在庫のあるうちに一刻も早く購入しましょう!
♂ゲイ必見♂

♂ゲイ必見♂
ぼくはゲイでこのan・anを買いましたO(≧▽≦)O
男性のヌードがたくさん
載っていてゲイの方は
必見です!!!!!ぜひ購入をおすすめします
ダルの肉体は美しい!

ダルの肉体は美しい!
やはりトップアスリートの肉体は美しいですね。
しかも今、まさに旬のアスリートですし。
球団からはイロイロと言われたようですが、こういった肉体美はどんどん表に出て欲しいものです。
結婚しても、ますますこの肉体美に磨きをかけてください。






Myojo (ミョウジョウ) 2007年 10月号 [雑誌] /





ポポロ 2007年 10月号 [雑誌] /

売れ筋新書11位から






となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術 (中公新書ラクレ 244) /
接客業だけの問題ではない

接客業だけの問題ではない
いちゃもんをつける人はどの社会にもいる。
学校でも、いちゃもんをつける親が問題になっているように。

お客様相談室長である著者とクレーマーとのスリリングな駆け引きは、一読に値する。

相手の出方を予想し、先制球。この手法は、日常生活でも使えそう。護身術として身につけたいと思った。
いちゃもん化社会 いい得て妙!

いちゃもん化社会 いい得て妙!
百貨店で実際に起きたクレームの話を簡潔に描写、説明をされていてとてもわかりやすく、また読みやすかった。著者ならではの『いちゃもん化社会』とか『クレーマーの定義』など解説が面白くも怖さと覚悟のようなものが感じられた。百貨店と言う窓から世間を見た話ではあるが、昨今の世の中全体にこういった話の現況がごろごろしているかと思うと空恐ろしくもある。色々な意味で他人とのコミュニケーションの方法や、ある局面では毅然と立ち向かう姿勢の自分を作り事の大切さを教えてもらいました。
百貨店勤務必携の書

百貨店勤務必携の書
百貨店におけるお客様相談室長の苦労話集。面白く読める本で、百貨店など販売業に勤める人にとっては必携の本ということになろう。
クレーマーには所謂ヤクザのように実利を目的とする人と、クレイムをつけること自体に喜びを見いだす一種の精神科疾患を思わせる人とに分けられるようだ。ある意味では、前者の人たちは扱いやすそうで第3章「クレーム対応の技法」を読めば対応できそうであるが、後者は当事者はお気の毒としか言いようがない。
教員や医師むけの続編を期待したい。





総員玉砕せよ! (講談社文庫) /
飄々と描かれていますが

飄々と描かれていますが
悲惨な内容です。
若い支隊長の職業軍人として死に場所を得たいという美学のために
何百人もの部下を道連れにした玉砕命令を下す。
その報を大本営、方々に伝えてしまった手前、また、玉砕命令が下ったあとでは
生き残った兵など「存在してはならない」とされ、自決に追い込まれた将校を除き、
あくまでも玉砕で散ることを余儀なくされる。

作者のあとがきに、
将校、下士官、馬、兵隊と順位があり、軍隊で兵隊というのは「人間」ではなく、馬以下の存在。
とある。さらに、
「あの場所をなぜ、そうまでにして守らなければならなかったのか」
とあれば、死んでいった多くの兵隊さんは、本当にやりきれない思いでしょう。

戦争では、こんな愚行が美化され、常識までも歪んでいく。
水木氏の体験した悲劇は、氷山の一角であり、もっと多くの悲劇が、
闇に埋もれてしまっているだけで存在したと思われます。
二度と、こういう時代に逆戻りしないことを祈りたいです。
ドラマよりリアルな漫画

ドラマよりリアルな漫画
8月12日で放映されたドラマを見てから漫画を購入しました。ドラマより漫画のほうがリアルを感じる事ができました。
戦いたくも無いのに戦ったり、飯を食うのに必死だったり、抱きたくても抱けなかったり、上官が横暴だったりする状況で必死で生きようとする。
かと思えば死んでしまう様な命令にも「はあ・・・。」と気のない返事をしてしまう主人公の視点から垣間見る戦争はやっぱり恐ろしい。
自分の祖父も南方の島で戦争に参加したが、こういう経験を繰り返したんだろうな、と思うと戦争の無い時代に生きている事に感謝せずにはいれません。
この時期にこそ読む本ではないでしょうか。お勧めします。
戦死より病死・事故死がほとんどという戦争の現実

戦死より病死・事故死がほとんどという戦争の現実
ゲゲゲの鬼太郎のセンスは子どものころから好きだった。鉄腕アトムや鉄人28号などよりも、どこかナナメから見ている感じが、「正義の味方」を標榜するよりも、きっとこちらのほうが現実ではないかと思ったものだ。
そうしたリアルは、水木しげるが戦争を体験したことによるとわかったのは、ずーっとあとのこと。消えゆく“戦争”を、いかにして人の心に残していくのか、もちろん戦争は悪いことだが、誰かのように「反対!」だけを叫んで正義ぶるより、そこから学ばないのではどうしようもない。この本は、人間の性(さが)を確実に教えてくれている。






情動のメタモルフォーゼ (角川ルビー文庫 17-30 くされ縁の法則 5) /
相変わらずです。

相変わらずです。
前作『激震のタービュランス』の続きです。時間の流れはやはり緩やかです。三人の関係も特に進展はありませんが、メインカップルのラブは今までより濃厚です。主人公の哲史くんがとにかく可愛い。そして皆が彼になにかしらの影響を受けていく…この作品のキモはそこかもしれません。自分はメインカップルがきっちり魅せてくれたので4にしましたが、トライアングルを期待される方には少し悩むかも…と思います。





ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 /
書名通り!

書名通り!
書名の通り「ざっくり」分かった。でもこれは私のように、これまで何度もこの手の本を読んでも「損益計算書」は分かっても「貸借対照表」が分からず、その上さらにキャッシュフローなんて全然・・・というタイプには画期的なことなのである。当然、随所に出てくる専門用語や計算式を理解したかと言えばまだ「不十分」だが、それでも極力分かりやすく説明しようとする意思が伝わってくる。もしかすると「分からない人」相手に細々と修正しながら書いたのかもしれない。
せっかく「ざっくり」分かったので、これからは投資先各社より送られてくる決算書類をこの本を片手に細かく見ながら、実践で勉強してみたいと思う。
★5つじゃ足りません

★5つじゃ足りません
ファイナンスをここまで初心者向けに
判りやすく丁寧に説明した本はありません。

どうしてもファイナンスというと難しい式ばかり出てきて本質的に
部分にたどり着く前に挫折ということがほとんどじゃありませんか!?

それにファイナンスって聞いても入門書でどれを手にとっていいかわからず
結局、グロービズシリーズの”MBAファイナンス”を買って終了!
みたいになってしまうと思うのです。

”MBAファイナンス”はむしろ本書を読んだ後に読むと理解がしやすいと思われる。
文庫本と思ってあなどっているとむしろ損!
単純にファインナンスとは!?を教えてくれる本です。

ファイナンスってとっつきにくくなかった

ファイナンスってとっつきにくくなかった
ほかのビジネス書や教科書を読んでもちっともわかんなかったのに、びっくりするくらい抵抗なくファイナンスという分野の最初の一歩が踏み出せた!とでもいいましょうか。CAPMやWACCなどについても、わかりやすい。
 とにかく、この分野の最初の一歩を踏み出す方にお勧めだと!





「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61) /
教科書とマンガの間に

教科書とマンガの間に
教科書とマンガの間に置いておきたいNo.1です。
ジャンルは歴史ですね。
私には見なくても爆笑の例えの数々も、
私の子供がもしいたら???って知らないのが多いので
そんな歴史的名作を本棚に、
マンガ本かDVDで並べて、お勉強に疲れたら読んでね
てするのに理想の本です。
おもしろくて、電車で読むとき笑うのガマンするの
大変でした。
世界征服という言葉の魔力

世界征服という言葉の魔力
世界征服というアニメやドラマでは使い古された言葉を真面目に考えてみた(ふり)をした本。

どこまで本気で考えているのか,読者が混乱することまで考えているのでしょうね。

まあ,時間つぶしに使い古されたしかし,ちょっと挑戦的な言葉を考えてみるというのには面白い本でしょう。

同じような言葉としては,「進歩」とか「正義」とか,ぁ「オタク」もそうか。
シャレで済ますことができない一冊

シャレで済ますことができない一冊
この本はアニメやヒーローものを下敷きにして書かれているので、基本的には軽い読み物なのですが、見方を変えるとシャレで済ますことができない一冊だと思います。
なぜなら、現実に世界征服をもくろむ集団が多数存在し、毎日のように爆弾が炸裂しているのですから。
特に第二章の「あなたはどんな支配者か?」を読むと、いわゆるテロ活動に心血を注ぐ人たちの心のうちが垣間見えるようです。





ハゲタカ(上) (講談社文庫) /
惑わされている一庶民として

惑わされている一庶民として
普段、マスメディアを通してからしか見ていない経済なので知らないままにしてしまっていた。
このような形で会社って作られていっているんだなと勉強させられ、今私の知っている事って凄く表面的なんだな、テレビを通して、会社のイメージを認識してしまう庶民を痛感させられた。
バブルの放漫経営や、多角経営が首を締め、もう自分の力ではどうにもならない会社という
「怪物」をどうやって「再生」させていくのであろう。
日本は伝統のある会社を「文化」みたいに扱っている感は私でもあったが、
日本のグレーゾーンにも触れている所が、自分のいる国の将来を不安にさせた。
でも、燃えていく自分もいたりして、、、、。
熱いぞ。

見えないところで起こっているグローバリゼーション

見えないところで起こっているグローバリゼーション
グローバリゼーションのリアルが生々しく出ている。超資本主義とはまさにこのことなのかもしれない。
「なんでもあり」「なにをしてもいい」という、まさに戦争のリアルと同じ論理がビジネスにも貫かれているのがよくわかる。なつかしき、よき資本主義時代はもはや遠くの彼方に行ってしまったのか。社会主義なんぞは、もはや恐竜時代なのかもしれない。
どこかで歯止めをかけないとだめだと思うのは、すでに古臭い倫理かもしれない。しかし、そうであっても、あるいはオールドファッションドラブソングと言われようとも、失してはいけない何かがあるような気がしていて、本書にもその希望があるようで、それがまた本書のよさでもあるような気がする。
M&Aをエンタテイメントの中で実感できる

M&Aをエンタテイメントの中で実感できる
“NHKドラマ原作”という帯タイトルで手に取りました。
ドラマの方は見ていませんが、こちらの本は拾い物。
実に楽しく“外資”,“企業再生”,“ファンド”・・・が学べます。
「これってあの会社がモデルかなぁ」と簡単に想像できるプロットも、
著者の意図と思われます。
勿論フィクションですが、まさに現実社会の動きを知るうえで、
よくできたドラマ仕立ての解説書といった趣きです。





ハゲタカ(下) (講談社文庫) /
下巻も当然ドラマと別物!

下巻も当然ドラマと別物!
下巻もドラマと全く別物の展開で、またびっくり。NHKさん…これだけテンポの良い
原作をあんなに重苦しいドラマに変えてしまうなんて…。フジテレビor日本テレビ
あたりで改めて原作重視のドラマを作って欲しいくらいです。

下巻も上巻同様に面白い。この巻は東ハトをモデルにしたとおぼしき太陽製菓買収の
話と上巻の続きでミカドホテルの話…そして上巻の冒頭に大蔵省で切腹した人物と
鷲津の意外な関係までが描かれている。

テンポ良く話が進んでいく上に、最後の大どんでん返しに息を呑む。もちろん下巻も
上巻同様の臨場感が「ハゲタカ」の身上。そして続いていくバイアウト(ハゲタカ2)
にも大いに期待です。
鷲津がかっこいい。

鷲津がかっこいい。
上巻を読んでいる時は鷲津が悪役にしかみえなかったが、下巻の後半では人間味のある部分もみえてきたり、過去のヒミツが明らかになったりと少しずつ受ける印象が変わっていった。最後は魅力的にも感じた。ちょっと嫌味というか切れ者なので侮れないという感じも強いが、仲間につけたら百人力だろうなと思う。あいまいな日本文化の中で正義感の強い切れ者が鷲津のように正しいことを正しいと言ってほしいです。
ハゲタカ2を先に読みました

ハゲタカ2を先に読みました
ドラマを見て、ハゲタカ2を読み、
その後、ハゲタカを読みました。

ハゲタカ2を読んだとき、上巻のはじめのほうは
???という内容だったのですが、
ハゲタカを読んで納得です。
きちんとつながりました。

ファンドが日本再生に果たした役割が
ファンドの本を読むよりもよくわかります。





アンダルシアのそよ風 (角川ルビー文庫 23-46 富士見二丁目交響楽団シリーズ 6部) /
それ使ったらダメ

それ使ったらダメ
意外にお話は面白い。でも、なんかきちんと読むのが恥ずかしいんだよね。作品全体がおばさん。外伝はまだ初めの頃のフジミを彷彿とさせるけれど、老人施設の描写は、施設訪問の体験がベースになってるんだろうなあと思わせて、ちょっと引く。良し悪しじゃなくて、作品に自分の問題意識を反映させてしまうゆるさに。
素直に面白かった。

素直に面白かった。
今回はテンポ良く面白く読めました。
第六部もここに来てやっと新しい環境、登場人物等、大体の前提条件が出揃い、漸くエンジンがかかったという感じがします。
本編は、久し振りに悠季が演奏家として自分を掘り下げていく様子を中心に描かれていて、満足しました。大学での一筋縄ではいかない多様な教え子達との関係もやっと歯車が噛み合ってきた模様。
今後の展開が楽しみです。

外伝は、富士見三丁目の家で拾った迷い子猫をきっかけに圭と成城の家族の交流を描く、胸温まる、ジーンと来るお話……でもありましたが、コメディーの要素もたっぷりです。大真面目だからこそ、笑いを禁じえない個所が沢山ありました。個人的には本編よりもこちらの方が印象に残ってしまった具合です(笑)。


ホッ・・・

ホッ・・・
ここ数巻はなんだかバランスの悪い内容でしたが
久しぶりにすっきりした読後感を味わいました。

教師業では「守村先生」の努力がやっと報われつつあるのかな?
高慢だった数馬君がなんだか可愛くなってきて、
これからどうなるのか楽しみです。
悠季の音楽家としての成長、ほんとに牛歩、というより、
音楽家を目指していながら、この歳になるまで、この程度の認識でよくやってこれたなあ・・・って感じです。
開眼したころには悠季がオジサンになってるのではと心配です。
(というかフジミに初掲載からつき合ってた私が先にオバサンになってしまいました・・・・涙)
あとがき通り、次号でのさらなる一歩の成長を祈ります。
がんばれ、悠季!

同人誌チックになりがちな外伝ですが、
これはとてもよかったです。
圭とお母さんのぎくしゃくした関係や愛憎は、
どんな親子でも大なり小なり抱えていると思うし、
ハツさんを祖母に置き換えるなら、
老いてゆく祖母への憐みや、やるせなさなど、共感できて切なかったです。
この辺は若い作家さんでは書けないかも、なんて失礼でしょうか・・・。
次巻も期待!ついでにシリコンのリベンジも期待(爆)





人間失格 (集英社文庫) /
良いです

良いです
20数年ぶりに読みました。
私のことを書いてあると、改めて思いました。
生活からにじみ出た文章は迫力があります。
顔が引きつりました。
すごい、おもしろい、また将来読み返す、小説です。

日本人として一度は読んでおきたい本

日本人として一度は読んでおきたい本
 この本は偽善的な描写が多く、薬物に走ったりする主人公の姿から暗い小説と言われています。
 
 この本の主人公である葉蔵は極度に人と深い仲になるのを恐れていて、それをうまく誤魔化すために道化という手段で世渡りをします。そんな彼の一生を書いた作品です。

 なんというか、こういう本は未来に伝えていって欲しくないです。
 これじゃあ現実の人間と誰とも理解し合えないままこの世を去るのが人間みたいに感じて、どうにも俺にはしっくりきませんでした。
 この本の世界観は何よりも主人公が物ぐさで疑り深く、そのくせ根が臆病なため、世界観が狭いです。
 けれどもこの本をそのような意味で捉えた場合、「妙な自意識を捨てて、もう少しあなたの世界を広げて欲しい」とでも暗喩的に言っていたのかもしれません。
 最後のあとがきでもこの人間失格の原稿を読んだバーのマダムが「こういう人間になってはダメ」と言っていることからそのように思われます。
 それでも著者は晩年という作品の中の道化の華という短編でなぜ作家をするのか、とかいうような自問?だったと思いますが、それに対してじらしにじらしてからまるで印象に残して欲しくないという具合にすぐに流すように“復讐”と言っているので、人間失格がいかに人に対して負の思想を植えつけているかがうかがえることからもやはりダークな小説なのではないかと思ってしまいます。
 
 ちなみに俺はいま高三で、海外の文学やライトノベルが好きなのですが、この本は何度か読み返しています。けっこう衝撃のある作品です。読んで損はないです。

 
 下の方の人が若者の活字離れが叫ばれているとか言っていますが、それは間違いです。本を読まなくなっているのは老人の方や大人の方です。それは統計的にも明らかにされています。
表紙がちょっと・・・

表紙がちょっと・・・
作品の中身は言うまでもなく素晴らしいのですが、それを差し引いてもこの表紙はいただけません。このイラストの男の表情は不敵で狡猾な感じがして、主人公である葉蔵のイメージにはそぐわないように思えます。この表紙を見て作品に興味を持った人は、表紙のイラストと作品中の葉蔵のイメージのギャップに戸惑ってしまうのではないでしょうか。若者の活字離れが叫ばれている昨今、人気漫画家を起用することは、より多くの若者に文学に親しんでもらうという意味では大変結構なことだと思うのですが、このような表紙だと作品のイメージが限定されてしまうという危険性も持ち合わせていると思います。
それにしても、なぜ他でもない人間失格の表紙に人気漫画家が起用されたのでしょうか。結局そこには、なにかとひねくれたがる年頃の中高生の「周りから一目置かれたい」という虚栄心を利用してやろうという魂胆があったのではないかと感じてしまうのですが、そんなふうに勘ぐってしまう私自身、ひねくれているんでしょうね。








涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) /
理由が分からない

理由が分からない
ご存じ大人気のライトノベル。
…けれど正直面白くありませんでした。
デビュー作とはいえ頭の痛くなる文章。
読み始めて5分で飽きる本も久しぶりでした。
多少キャラ設定に突飛なものもありましたが、
キャラ萌えできないと面白くない作品です。
気軽に楽しむ話

気軽に楽しむ話
意見がかなり分かれていますね。
本編はベタなSF学園ものですが、その「よくある意外な展開」が心地よくもあります。
難しい伏線を張り巡らせたりせず、楽な気持ちで読ませてくれる物語です。
なのでそういうシリアスなSFが好きな方の中には反感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
また、この第一巻はいとうのいぢさんの絵がまだ未熟で、はっきり言うとへたです。
しかし本編だけで十分満足な作品なので、一度読んでみることをおすすめします。
イラストについては巻を追うごとに飛躍的に進歩していくので、その過程を楽しむのもまた一興です(笑
まあこういうことを言うと、ハルヒ嫌いのオタクが「世に出すなら最初から良い品にしろ」
というようなことをおっしゃるかもしれませんが(苦笑
結局、どんな作品でも好き嫌いは分かれるものですから、このサイトの注意書きにもあるように
最後はご自身で判断して下さい。
本当の意味での正統派現代ライトノベル

本当の意味での正統派現代ライトノベル
1時間で読んで5分で忘れる、市場にあふれかえっている量産型SF萌えライトノベルですね。完全にイラストだよりのキャラ人気で持ってます。ライトノベルの9割以上はこんな様なものなので、そういう意味ではよくできているといえるのかもしれません。


まったく関係ないですが、ライトノベル読者のキモオタ批判やら、「これはライトノベルではない」発言ほど面白いものもなかなかないですね。何年か前の某ラ作家のラーメン屋のたとえの意味がようやくわかってきた気がする次第であります。
コメント:
ぶっちゃけ11位からの方が面白いかも。

いつまでもデブと思うなよ






いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227) /
筆者は酒を飲まないらしい。

筆者は酒を飲まないらしい。
筆者は、体重に寛容な人を指して、カロリーの「多重債務者」と称する。カロリーを「債務」と見立てれば、運動をしない成人男性は1日に1500Kcalかそこらの「支出」(=消費カロリー)が適当なハズであり、「収入」(=摂取カロリー)もその程度に留めなければバランスを失することとなる。しかし、カロリーの「多重債務者」達は、不要なカロリーを摂取(=「借金」)することによって本来であれば必要ないほどの摂取カロリー(=「収入」)の確保に走り、結果として体脂肪という「借金」を幾重にも重ねていくことになる。

論旨は明快である。多重債務者が立ち直るためには、まずは自らの収支の状況を把握することが第一歩である。これと同様に、ダイエットにおいても、まずは日々の「収入(=口に入れた食品)」を記録するということがスタートである(運動嫌いであれば、「支出」は一定。)。

その上で、徐々に「収支」(=摂取カロリーと消費カロリー)の均衡を確保し、最終的には意識しないでもそのような均衡を維持しうる状態に持っていく、というのが、筆者の手法である。「多重債務者」との見立てが言い得て妙であり、話の運びもわかり易い。

ただし。。。本書の手法は、3食のメニュー全てに決定権がある向きには有効だろうが、たとえば日々の晩飯の大半が接待、という方にはハードルが高いように思う。それに、筆者は酒もタバコもやらないそうだが、酒飲みに対して毎食の記録を取れというのは、ほぼ不可能である(酒好きは、何杯飲んだかなど覚えていない。)。実際には、酒席での飲食が肥満の原因である人は多いと思われ、欲を言えば、この層に対する対策も示して欲しかった。

唯一、この点が残念ではあるものの、「物の考え方」に関する読み物としても非常に面白い。酒飲みに対する配慮があれば、文句なく☆5つです。
ダイエットじゃなくて、TOEICの勉強に役立つかも?

ダイエットじゃなくて、TOEICの勉強に役立つかも?
興味深く読みました。
わかりやすく構成され、説得力のある内容でした。

しか縲怩オ、本書に書かれているのは「普通のダイエット」ではありません。
体重が100キロ以上ある著者が、食生活を反省したから痩せたのです。
これから読む方は、その点を忘れずにお読みください!

ただし本書から、コツコツと目標に向かって進むための考え方や姿勢を学べます。
TOEICの勉強に励んでいる方は、この方法を応用してみるといいかもしれません。
何か目新しいものでも?

何か目新しいものでも?
ダイエットしようという人が食事に気をつけるなんて当たり前じゃない?
たいてい皆そこからだと思う。ダイエット本には食事を記録する欄あるし。
今日めざましでも観たけど、自分が食べたもの覚えてないとか夜中に食べるとか…はい!?って感じでした。
夜間の仕事の人ならともかく、日中働いている人は痩せたければ普通夜中にもの食べません。
ダイエットする意識がなかっただけでは?

もともと100キロ近くあるような太りすぎな人は数キロの増減なんてよくあることだろうし、
ちょっとの運動や軽い食事制限で10キロ単位で減ったりする。

単に異常だった食生活が普通になっただけなんじゃない?という気がする。





彩雲国物語白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫 46-14) /
新章における前章の否定

新章における前章の否定
正直、「紅梅縲怐vからの新シリーズ、私にとっては悪い意味で裏切られっぱなしです。

まず、地の文でさえ正しい日本語が書かれていない。(「ぼへーっと起きた」、「縲怩セ。てかありえない」など)
出版されている、活字の小説なのですからそこは違う言葉を選んで欲しかったです。

それに、「この2年間、間違っていた」って……。
今回そういったニュアンスの言葉が沢山でてきますけど、それでは以前までの巻で2年間、間違っていたと非難されるキャラたちの台詞に感動してた私はどうしたらいいのやら。
今までの巻が大好きで、辛い時の支えにすらなっていたので、余計にこたえました。

それでも星3つなのは、私は、自分が今までこの本に勇気づけられてきた2年間を否定したくなかったからです。
さくさくと読んじゃいました♪

さくさくと読んじゃいました♪
昨日、届きさくさくと読んじゃいました。
いつもいつも発売が待ちどうしいです。

藍家の登場人物、藍将軍、十三姫、三つ子三兄、玉華の背景も書き込んであり思わず読むのが止まりませんでした。藍将軍も目出度くランクアップの兆し、さり気にかっこいいです。

今まで暗躍してた影の正体も段々と表舞台に登場の予感です。劉輝危うし!いつまでもへったれではいれないぞ縲怐B

秀麗の体の秘密って?燕青の大人の魅力たっぷりです。
おめでとうだけど、残念なのは、タンタンです。

それぞれ急成長中の彩雲国の登場人物です。次回、あたりかナイスミドルパワーが炸裂しそうな予感です。

次回も期待してます♪
伏線盛りだくさん

伏線盛りだくさん
あちこちに見え隠れしていた伏線が、「ああ、こう繋がるのね・・・。」
と、何となく分かったり、そのせいでまたドキドキしたりするこの12巻。
これからの「陣取り」でだれがどちらに行くのか、目が離せません。

個人的には燕青のカッコよさにまたしびれました。
10代から80代(?)まで「いい男」の幅の広いお話ですね。今回登場の新キャラ、50代のオジサマもステキです。

それにしても、秀麗の体の謎って、一体・・・。
紅いオジサマはお仕事どうなるのか・・・。
などなど。

ああ、早く知りたい!!と、読み終えた時に身もだえしてしまいました。





【MF文庫J】ゼロの使い魔12 (MF文庫 J や 1-14) /
いろいろ意見はあるみたいですが

いろいろ意見はあるみたいですが
読んでいて笑える内容ばかりのこの1冊。
ギャグ強めでキャラいじった1冊です。
そのためか真面目なストーリーを期待している人にとっては印象はよろしくないようですね。
自分はキャラをいじってギャグにする作品は大好きなので、オチは簡単に予想できますが実際に読むと爆笑ばかりでした。
ただ、どちらかと言えば同人のような印象をうけました。
まあこういったギャグ路線が好きな人にお勧めできて純粋にファンタジーが好きな人には不向きで。

作者路線間違えてるって・・・・

作者路線間違えてるって・・・・
最初の巻の方はよかったが段々過激というか路線を間違えてきている気がする
短編集とはいえアダルト作品になってきてます OTL
年齢制限、ギリギリ17……か?

年齢制限、ギリギリ17……か?
 今回は外伝的な感じが強いですね。短編集的なノリがあります。テンポよく読める文章はポイントが高いです。

 第1話はティファニアメインの話。ティファニアを中心とした人間関係が明らかになります。物語は……進んだほうかな?
 第2話。物語はまったく進んでいません。ただ、水精霊騎士隊がバカをやる内容です。短編その一。
 第3話。年齢制限17。シエスタがサイトの一日使用権を発動させるという内容です。……キャラ、暴走してませんか?私的にはその暴走振りが面白くてよかったのですが、人によっては嫌なだけかもしれません。賛否両論。短編その二。

 ……まあ、本編としてみるよりかは外伝、または短編集としてみたほうがいいかもしれません。





カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) /
読みやすい!

読みやすい!
中学生の頃、図書館で手にとりつつも注釈の多さや文章の難解さに挫折しました。今回の新訳は、どこの書評でも誉めてるので気になって読み始めました。例えば、ヒステリー状態のことを「おきつねさんがついた」と訳したり、『うまくおちをつけましたね』と会話していたり、現代的に表現されているので理解しやすい。古典、特にロシア文学なんて普段読まないもので、一巻は登場人物達のとっつきにくさと話のまわりくどさにまごつきましたが、気がつけば3日で読み終えていました。今2巻です。久々に夢中で読書しています。

「プロとコントラ」の章とゾシマ長老の演説

「プロとコントラ」の章とゾシマ長老の演説
高校2年の時初めて読んで以来、現在の人生観にも色濃く影響が残っている一冊。特にイワンとアリョーシャが直接問答を繰り広げる「プロとコントラ」の章での問題提起は人間の根本的な罪を問いかけるインパクトがあります。何度読んでも苦しくなる。それに対抗するように置かれた、ゾシマ長老の演説と告白は人間の愛と善と救いを描いています。
この本を読むと、人間という存在の根本的な罪と救いを自分に問いかけることになります。
人間という存在と人間の歴史に果たして救いはあるのか?現代という時代にも、いや現在ではさらにドストエフスキーの予言はより身近な問題でリアルな問題になっている気がする。
ちなみにこの本の影響で、私は子供を作ることに未だに抵抗があります。人間に生まれること、人間を生むことはそれほど優れたことではない、と。私の中ではイワンが未だに勝利しています。もっともインパクトのあるこの本のキーワードはイワンの語る「償われぬ涙」の理論だと感じます。
善と悪、聖と俗、などの観念がそれぞれの人物に見事に具象化され、読むものに宇宙規模の文学的”?”を刻み込む一冊です。
構成的にダラダラと長い感じがあるのがたまにキズですが、一生に一回は読んで損はありません。
カラマーゾフ・・それは人間の本性。

カラマーゾフ・・それは人間の本性。
人間とは欲望をもつ生き物だ。何かを求める先には当然争いが待っている。そこで起こる様々な出来事、人の醜い争い。そして人間の本性。そこには思いもよらぬ自分自身の醜い姿と、自分が彼から奪おうとしている他人の恐ろしい形相が待っている。

カラマーゾフの兄弟とは、争いを好まぬ三男アリョーシャと、それを眺めるだけの狡猾な次男イワン、長男ドミートリイと父との争いの中で暗躍するスメルジャコフとの人間劇だ。

新訳決定版。(笑)





生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891) /
散発的なようでいてちゃんと主題は保たれている

散発的なようでいてちゃんと主題は保たれている
筆者の雇われ研究員としての日々の回顧に始まり、歴史に残る発見を成し遂げた高名な科学者たちのあまりに人間的すぎるスキャンダラスな素顔、そんな彼らの影に隠れてしまったものの功績ある研究を成し遂げた科学者たち(本書中に言うアンサングヒーロー&ヒロイン)…などなど、取り上げられるトピックだけを追って呼んでも十分におもしろいが、筆者はそれらについて語ることを通じて、読者にちゃんと「答え」に通じるドアの存在を垣間見せてもくれる。
文体は、科学者のイメージ反して、むしろ、やや描写が過剰だったりするが、読みづらいわけではない。まれに、専門的な内容の説明でややわかりづらい部分もないではないが、どうにかついて行ける程度のわかりづらさであり、文系の私でも、大筋を捉えられなくなることはなく、最後まで面白く読むことができた。
読み終えて、分子生物学的視点によって「生命」とは何かについてもっと掘り下げる本があったらぜひ読んでみたいと思わされた。なので、できたら、筆者には続編を書いて欲しい(確認してないけれど、連載はもしかして続いているのだろうか?)
小説と科学史のあいだ

小説と科学史のあいだ
ワトソン・クリックのDNA二十螺旋構造発見の影の部分にあたる関係者の人間模様と筆者の在外研究経験を縦横に組み込んだ科学私小説といった内容です。 サイエンスライターとして評判の高い方の著書で流石に分かりやすく書かれていて、なかなか興味深く読みました。 わずか1000文字の論文で生命科学のパラダイムを変えたと考えてきたワトソン・クリックの等身大の姿を描いたことは、渡辺淳一氏の遠き落日(野口英世伝)にあたるような感じを受けました。 あまり大きな期待をせずに肩の力を抜いて読めば大きな期待はずれはありません。
情緒がある

情緒がある
突っ込みどころはたくさんある

話が飛びまくる
アメリカの地理がでまくり
読めない漢字が多すぎ
いきなり横文字
日常では使わないカタカナが多い

でも、著者の専門分野である生物学の中で、
面白い部分だけをできるだけ素人に、
易しく教えたいという感情だけは、
はっきり伝わってくる

読み終わって、5つ以上のエピソードが印象に残る
理系ではない人にこそ、読んで欲しい本である

一度目は読み飛ばしても、もう一度読むと、
理解がぐっと深まる





カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫) /
みんな少し誉めすぎでは?長過ぎてかったるいよ!

みんな少し誉めすぎでは?長過ぎてかったるいよ!
 「このレビューは参考になりましたか?― いいえ」を覚悟して、2巻まで読んだ時点で、思った通りに書きます。
 まず、ストーリー展開が遅すぎます。単純な話をどうしてこうも引きのばして書くのか、途中で何度も中断したくなりました。又、やはり内容が古すぎです。19世紀のロシアと、21世紀の日本ではキリスト教的信仰(=神への信仰)の持つ意味合いが違いすぎます。私も含め、聖書を読んだ事の無い多くの日本人にとって、本書の後半、ゾシマ長老の話は抹香クサイお説教にしか思えないでしょう。「文豪ドストエフスキーの最高傑作」の名声の前に、ひれ伏して誰も批判しないけど、小説としてはダラダラし過ぎの展開でとても成功作とは思えませんでした。
 有名な「大審問官」の章も期待ほどではありませんでした。例えば無神論宣言としてはサド公爵の『閨房哲学』なんかの方がずっとインパクト、説得力があると思いました。

興味がわく本

興味がわく本
有名な大審問官の章が入っている巻。
 確かに難解で理解できた部分はほとんど無いと思う。具現化された神がいたらカトリックの制度は維持できなくなるんだ。イワンが子供に限定して話したのは残酷さを増すためだとか。
 でも理解できる最善は尽くされている。
 違和感のない訳、しおりへ記述された登場人物、そして最後の読書ガイド。
 背景知識が無いと理解できない部分を補うヒントが詰まっている。
個人的に第三巻が出版されるまでにゲーテのファウストを読もうと思った。

人は生まれながらに罪なのか考えました

人は生まれながらに罪なのか考えました
古典には縁(興味)があまり無く、この本を読むきっかけも、カラ兄が好きな村上春樹さんですが、
これから古典を読んでみようかな?と考えている方にはお奨めできる本だと思います。

私自身、この本の偉大さ(実際に偉大であるとして)には未だ気づけていない部分が多々あると思いますが、
聞きなれたフレーズである、「人間は生まれながらに罪を背負っている」という言葉に深く考えさせられました。

自分の子供時代を振り返った時、無慈悲に小さな生き物(蛙)を何度も殺したことがあり
その事を思い出し、人は誰しもが、無慈悲なことを行う土壌をその心の内に隠し持ってる
という、心に潜む闇のようなものを再認識させられました。

金欲と淫欲にまみれた親、暴力、知力、慈悲力?に長けた3兄弟、彼ら及び彼らを取り巻く
登場人物達の生き様、思想が実に示唆に富んでいて、読者個々人に多面的に色々深く考える
きっかけを提供してくれると思います。

この本が持つ示唆の大きさを、これからの人生で少しずつ気づき、自分の生きる上での指針となるものを
身につけたいと感じる本でした。






らき☆すた―らき☆すた殺人事件 (角川スニーカー文庫 183-3) /
これなんて同人誌?

これなんて同人誌?
まず商業誌ってレベルじゃねーぞと言いたい。
同人誌として出たならば、それなりに良作であるといえるが・・・

一オタクとして言うならばいくらストーリーを進めるためとはいえ、
殺人現場の物証を勝手に持ち帰るこなたの行動を「オタク根性」的なものとしているのは、
はっきり言ってオチがわかっても世間に偏見・誤解を与えんじゃないかと読んでいて嫌だった。


でも、「らっきーちゃんねる」は相変わらずで楽しく読めた。むしろこっちが本編か!?


これは厳しい…

これは厳しい…
これが面白いのか、と聞かれたら多分考え込んでしまいます。
シビアな内容から生じる普段あまり想像することのないセリフがそうさせているのかもしれませんが妙にらき☆すたの世界観からぶれています。
竹井氏の本は初めてだったのですが、あまりにもネタと非ネタの箇所のコントラストがきつすぎて、好みの分かれるタイプなのでしょうが、個人的にはあまり得意なタイプの文章ではなかったような気がします。
アニメノベライズでも一番難しいところなのは承知の上ですが、これらのことを考えるとあまり「面白い」とは言い切れないと思います。
竹井10日氏ファンとしてのレビュー

竹井10日氏ファンとしてのレビュー
おそらくこの小説を買った、もしくは買おうという人のほとんどが「らき☆すた」のファンの人でしょうけど、自分は竹井10日氏のファンとして購入しました。原作の「らき☆すた」は読んだことがなく、この小説を読むために漫画喫茶で読破。扉裏の著者紹介から笑わせてもらいました。原作ありきのものなので、他作品のようなメチャクチャ感はありませんが、十分に竹井10日氏の味がテキストに現れています。しかし、竹井10日氏はカルトな作家として有名ですので、単に「らき☆すた」のファンであるという人には受け入れられない部分もあると思います。





カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫) /
お値段分の価値

お値段分の価値
分厚い4巻である。
翻訳した亀山氏の意図によりこの巻はこの厚さ、この値段になった。
ほとんどがドミートリーの裁判で、文学でありつつ法廷小説としても非常に面白い部分であるから、この値段にも納得できる・・かな(笑
全巻が出揃ったあとだから言うが、初版よりも3版、4版になったころに買い求めるのが得策かと思う。
なぜなら初版での誤字誤訳が改訂されるであろうから。
このごくわずかな瑕疵で、今回の翻訳の偉業を貶めようとはさらさら思わないのだが、大事なことなので書いておいた。






スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書) /
読みましょう。実践しましょう。

読みましょう。実践しましょう。
男性ならば無条件で読むべき一冊
世に溢れた間違いだらけのマニュアル情報に毒されているジャンクセックスの中でこれを実践出来れば少なくともセックスにおいて相手を愛すると言うことが何なのか理解できるでしょう。
4章から具体的なテクニックについて進みますが1縲怩R章までの前置きを飛ばして読むような男性には伝えたい本質はわからないと思いますので
じっくりと始めからページを飛ばさずに読んで学んで行くべきでしょう。
サダム

サダム
この本が凄く売れている事は知っています。ただ、わしが危惧しているのは、この本が売れることによってAV業界が衰退する事である。
テクニック面のみでなく

テクニック面のみでなく
私は男です。
興味があって手に取ったんですが、この本に書いてあることはまだ試したことはないのでよくわかりません。しかし、中にかかれている「男と女のセックスに対する肉体、精神的な違い」というのは参考になると思います。
確かに世の中にはAVと同じプレイして喜んでる男もいます。女性はパートナーが無知でそういう人ならば、この本で教えてあげるといいと思います。もしかしたら悪意なしかもしれませんから。
男性でAVプレイして「自称テクニシャン」な人は読んでみてください。読んだあと、著者のいうことをパートナーに確かめるためだけでもかまいませんので。

男と女は違う生き物らしいです。とかくセックスにおいては。その認識の差が少しでも近づいて幸せなセックスができおる人が増えることを願います。






女性の品格 (PHP新書) /
モラルの低下を食い止めよう!

モラルの低下を食い止めよう!
本書には、ごく当たり前のことが書かれていますが、
昨今のモラル低下は、この「当たり前」が乱れていることも
関係しているのではないでしょうか。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」(古い!)とでもいうように、
電車内で化粧をする女性は、冷たい視線をあびながらも、
「私だけじゃないもん」という態度で、依然いますよね。
たまに、化粧するおばちゃん(!)まで見かけるようになりました。

この本は、「少しの気遣いが、貴女を美しくします」というメッセージなのです。
「品格」は確かに大げさですが、
モラル低下を防ぐために、目をつぶります。
ベストセラーになるには理由がある?

ベストセラーになるには理由がある?
女性としての身だしなみ,あるいはマナー,エチケットというものが、
著者の視点からたんたんと語られています。
オジサン読者としては、うなずく点も多いし、周りにこうした女性がいれば、
確かに一目おくようになるかもしれません。
ただし、“品格”とまで言うと言い過ぎのような・・・。
大ベストセラーの題名をうまく借りてきて、まずは手にとらせようという
意図が見え見えで、ここに品格のなさ(著者あるいは出版社??)が出てる気がします。
まぁ、この本で“古風”な女性の振る舞いに価値を再発見する人が増えるのなら、
それはそれで良しかもしれませんが。

なぜベストセラー?

なぜベストセラー?
かみさんが買ってきた本書を読みましたが、殆どが常識的な内容で、特に関心できるものは少なく、ちょっとした読み物としては悪くありませんが、なぜこの本がベストセラーにまでなったのか不思議でなりません。また誰かが男性の品格みたいなタイトルで出版するんでしょうか?まず読まないですね。
コメント:
ここにも入っています。女性の品格。

売れ筋本・エンターテイメント11位から






博士の異常な健康 /
ここまでやるのが漢(おとこ)・博士だ!

ここまでやるのが漢(おとこ)・博士だ!
芸能人の健康本ってどうなのよ、なんて思ってたんですけど。
ジャンル分けするとしたら「健康」じゃなくて「ノンフィクション」(その体当たりっぷりには脱帽&爆笑)、
読み物としても完成されてるあたりがさすが博士だなぁ。
これで絶対に健康になれる、とか、これさえすればOK的な巷にあふれるその手のアレとは違い、
「まあ、無謀でもいいからチャレンジしてみようではないか。オー!」な心意気。
健康に対する情熱のおきどころが「長生きしたい」よりも「実験したい!」になってるし。
異常な健康を手に入れた博士の次のステージは?!次回作が楽しみ。
ただの健康本ではない!!

ただの健康本ではない!!
元々、浅草キッドのファンでしたが、
今回は水道橋博士の単著、しかもテーマが健康という事で、
なかなか手に取って読むまでに時間がかかってしまいました。

しかし、読んでビックリ。
水道橋博士のレトリックの巧みさと、
一つ一つのテーマに対する「異常」なほどの研究心、
そして自らの身体を実験代にした検証の数々は、
読む者に、ここまでやるのか…という驚きと感動を与え、
また同時に新しい知識や興味を植え付けます。

「健康」をテーマにした本は数多くありますが、
この本ほど、よみこむ事の出来る健康本は他にはないのではないでしょうか?
面白い本だが注意が必要

面白い本だが注意が必要
プロピアシャンプーには有効成分も入ってないし効かないという結論も出ている。
プロピアと全く同じ成分のシャンプーを販売している三恵製薬株式会社はサイトで育毛効果は無いと言い切ってる。これらのシャンプーはプロピアと三恵製薬株式会社の共同開発。成分見る限りかなり悪い部類に入ると思う。パレス硫酸とかラウレス硫酸とかこれじゃあ一般に売られてるものと同じ、他にアミノ酸系で低刺激のシャンプーはいくらでもある。
プロテイン入りと言っているが肝心のプロテイン(卵黄アルブミン)が含まれてない。初版で医薬品と書いてあったが嘘が指摘され2版からこっそり削除された。
テレビの水道橋の発言は体験談商法。体験談を書籍化しその書籍に販売先とか連作先を記述して目的の商品を売りつける。 以前は脱法行為として野放しであったが近時は摘発するケースも増えており違法行為として捉えられつつある。
そもそも育毛剤なるモノで生えるのならヘアコンタクトもヅラも売る必要ないはずだ。
博士のレトリックには十分に注意する必要あり。巧妙に「育毛」と「発毛」という言葉を使い分けてる。プロテインシャンプーに「発毛」の効果があるとは一言も書いていない。





ARASHI AROUND ASIA /
スゴイ、すご過ぎる、見ごたえ120%

スゴイ、すご過ぎる、見ごたえ120%
しっかりとした本の作り、全写真がカラー、アジアのそれぞれの国でのコンサートの後の
メンバーのコメント、熱い夏のアジアツアーの裏側を密着・・・
順を追って、見て・読んで・知ることができます!

嵐をデビュー当時から、日本のファンと同じように応援してくれていた
アジア各国のファンに対しての各メンバーのコメントがまた光ってる!!!

ニノ縲怩V年・・・その年月を想い「ものすごい遅刻だ!」
翔くん縲怐uデビューしちゃったね!」(アジアでの2度目のデビューという意味)
リーダー縲怐u泣いてる子がいっぱいいてさ・・・俺まで泣きそうだった!」
松潤縲怐u今日見えたこの景色を忘れない!」
相葉ちゃん縲怐uいや縲怩氈A最高でしたね。泣きそうになりましたよ。最後・・やばかった。」

とにかく、とにかく、お勧めです。
AROUND ASIAのDVDと合わせて見ると、さらにバージョンアップしそうです。

ますます、嵐が大好きになりますよ♪♪♪

素敵過ぎて胸が張り裂けそうです!!

素敵過ぎて胸が張り裂けそうです!!
 
嵐ファンなら絶対必需品。
そうじゃなくても見応えは十分あります。
この価格であのボリュームです。
ライブ以外のショットも含まれてて、更にお得感満載です。
それに、お金のない学生にだって嬉しい価格ですよね。
本当に素敵過ぎです。
最高!!

最高!!
みごたえたっぷりです!!
本当にかってよかったと思いました♪メンバーの感想など
もはいっていて写真見れる上にコメントとは一石二鳥ですよ!!
毎日みてもあきないぐらいです!!





オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式 /
カラーばっかりでお買い得

カラーばっかりでお買い得
カラーページばかりで結構分厚いしサイズも大きいのでお買い得感は高い。
新規のイラストも綺麗だし、ハルヒの下着姿もある。
声優のインタビューではアニメ秘話(なぜクレジットに”超監督涼宮ハルヒ”を載せたか)などが
色々掲載されている。
またアニメ各話ごとの解説も2Pづつあって、細かい設定やハルヒのツンデレ度などがあり、意外と
芸が細かい。特に「射手座の日」のパロディが細かく解説されてるのは嬉しかった。

それほどコアなファンじゃなくても買って損はないかも?
カラーイラストがいっぱいです。

カラーイラストがいっぱいです。
カラーイラストがとにかくいっぱいです!

内容も、アニメの見どころからオフィシャルサイトの隠し要素まで充実です。
インタビューや美術設定の資料まで載っています。

いや、それにしてもボリュームがすごいですね。
ホントにいろんな方がおっしゃるように絶対安いですね、これ。

1,200円て。        買いですね。


でも誤字多し。まだ最後まで読んでないけど
「統合情報思念体」って書いてあったり・・・
公式!

公式!
イラストがたくさん掲載されています。
カラーが多くてこの値段はお得だと思います。
原作者や声優、いとうのいぢさんなどのインタビューもあり楽しめます。
個人的には、ツガノガクの漫画は要らないと思います。
しかし、ハルヒファンなら絶対買いだと思います。





新世紀エヴァンゲリオン (9) /
キタキタキタ―!!カヲル君登場フォ―!

キタキタキタ―!!カヲル君登場フォ―!
カヲル君、女子トイレに侵入し、アスカに「変態」といわれる!カヲルとアスカの相性最悪最低フォ―!
シンジにも異常接近し嫌われる!
カヲル君の登場によってこの話のテンションは一気に上がる!人間に嫌われまくりのカヲル君!弐号機で使徒と戦うところも最高!(使徒が使徒と戦っている!)とにかく爆笑の連続!
アスカ萌え

アスカ萌え
アスカの過去の描写が申し分ない。
もうとにかく最高にいいですよ!アスカに逢って抱きしめたく
なる巻です。アスカ好きには特にお勧めですよ。
いよいよ9巻か

いよいよ9巻か
毎回出るのが遅いエヴァの本ですが
その分内容も充実しています
原作となる、アニメとは別の展開になるらしいですが、
たしかにアニメ版とかなり違ってます
カヲルが気に入っている人は、あまりオススメできませんが、
かなりキャラが変わってます
ですが、アニメでは触れなかったクラスメイトの話などあるので、
アニメで、疑問に残っている事がある人は読んでみるといいでしょう。

絵も素朴な感じで良いです!さすがは貞本 義行さんですね!
10巻の発売は3月25日らしいので、今のうちに9巻を購入してはどうですか?





紀香魂―ハッピー・スピリット /
女優「藤原紀香」は強くてたくましいね。

女優「藤原紀香」は強くてたくましいね。
のっけから陣内さんとの馴れ初めや会話が一言一句忘れずに書かれてあるところは、
感服しました。
ドラマ「59番目のプロポーズ」をリアルに再現したみたいに台詞つきです。
「陣内はこんなに誠実で私に求愛してくれた」という感じですが、
そう言ったことを「忘れないでよ!」というお札代わりの本にも取れましたね。。。
短い期間お付き合いしたことをどんだけ書いたら気い済むねん!って感じもします。


こだわりもかなり強いのも良くわかりました。
(強い意志と信念のある紀香さんに陣内さんがいつまであわせられるのか心配になりますが)

中盤以降は、風水によって運気が変わったことや盛り塩の置き方などちょい風水師的なところが終わるや否やこんどはアフガンやテロに関する熱い思いが懇々と書き連ねられていて
もはや女優ではないような気さえしました。

ご自分の意思・主張を文章にするより写真いっぱいのきれいな紀香さんを見ていたい気がしました。

なぜ?

なぜ?
この本自体は読んでいて楽しめました。が写真展について記載していますがアフガンの写真展をなぜわざわざニュヨカーを一瞬にして震撼させた現場のNYで中東の写真展をおこなったのか理解できません。なぜ他の場所を選ばなかったのか。。「NYで写真展をしました。」のタイトルがほしかっただけのように思えます。

天は時に、二物も三物も与えるものですね

天は時に、二物も三物も与えるものですね
天は時に、二物も三物も与えるものですね
2007年8月12日
今年になってから、紀香さんが出ていたあるドラマのDVDの中で彼女の「素顔」を見て、なんて素敵な人なんだろう!と感激し、興味を持つようになりました。それまでは単に美しく、健康的で明るい、存在感のある女優、そんなイメージぐらいしか持っていませんでしたが、この本を読んでさらに、彼女の持つ輝きや存在感の理由がわかった気がしました。
結婚までのエピソードももちろん、「そんなことがあったんだー」ととても興味深く楽しく読めたのですが、危険を冒してのアフガン行き、本中わずかですが女優としての演技に対する真剣な姿勢など目からウロコがたくさんでした。
ただ私も某司会者の心無い発言にはがっかりです。彼がもし、紀香さんと何らかの形で交流があり、披露宴に招待でもされていたらまるっきり違うコメントをしていたのでしょうけれど。事実や背景も知らず、本人をろくに知ろうともしないでの軽々しいコメント、司会者としての自分の発言がどれだけ世の人々に影響を与え、誤解を生み得るのか、人を傷つけることになるのか、自覚が足りなさ過ぎます。素晴らしい、確固たる自分の意思や考えを持ち、さらに女優でありながら危険を顧みず行動に移している彼女に嫉妬するのもわからなくもないですが(そこまで彼女について知っているかは疑問ですが)、もう少し大人になってほしいですね。
これから先もありもしないことを言われたり書かれたりすることもあるかもしれない、でも本当の紀香さん自身を少しでも知っている人は、この本の読者も含め、世の中には大勢います。逆風に負けることなく、これからも自分の信念のもとに生きていってほしい。変わらず美しく明るく、意外と?古風で家庭的で、愛情いっぱい、ホンモノの女性の紀香さんは、私達女性の憧れでもあるのですから。その立場をいい意味で利用して、女優としてももちろんですが、それ以外の活動も積極的に続けていってほしいです。(あくまでも一個人としての意見・感想ですが。。)






ピンク・レディー フリツケ完全マスターDVD Vol.1 講談社DVDブック /
「至れり尽くせり」なDVD&ガイドブックセットです!

「至れり尽くせり」なDVD&ガイドブックセットです!
振り付けをマスターしようと購入したのですが、DVDを再生したところ唖然・驚愕・感嘆・感涙! 
私が5歳のときにコタツをステージにみたて踊っていました。あれから30年近くが経ち、今、5歳の娘と一緒にピンクレディーを踊っています。信じられません。当時、30年後にこんなDVDが発売されるなんて誰が想像したでしょうか。
さて気になる中身ですが、一言で言うと「至れり尽くせり」なDVDです。曲ひとつひとつに何項目の収録がなされていてます。例えば脚のみ固定カメラから映したもの、2人が本人の口で振り付けのポイントを説明しながら「ここはこうするのよ」と細かく教えてくれるもの、普通に歌っているもの等々。そして細かに解説をのせたガイドブックもセットになっています。イヤでも私たちに「踊らせる!」よう事細かにもらすことなく説明されてありますよ(笑)
当時4縲怩T歳で、かつビデオデッキがあったわけでもないので、もはや当時のことは全く分かりません(記憶にありません)。30年経ってもピンクレディーでいて下さるお二人に感謝致します♪お勧めのDVDです。
一芸を身につけダイエットにもなる!

一芸を身につけダイエットにもなる!
友人の結婚式のために購入、特訓しました。
ピンク・レディーが活躍していた頃は私はまだ子供で知らなかったので、振り付けも全く1からのチャレンジだったのですが、これ結構難しいですね・・・。
特に私はリズム感がないので、ステップが全く覚えられなくて苦労しました。
ミラーバージョンやケイとミーのステップバージョンを作ってくれるならば、スローバージョンというのも作って欲しかったと思うのは運動音痴の我侭でしょうか。
あと、きっとあるだろうなあと思っていた後ろからみたバージョンがないのも残念でした。
どっちに足を蹴ったらいいのかとか、最初覚えるまではかなり苦労したので、後ろから一緒に見て踊れるのがあったらよかったのになあと思いました。
なんだか要望ばかりになってしまいましたが、全体的にはとても満足。
真剣に特訓して真剣に踊ったら結婚式でも大うけでした。
特に普段真面目そうな方や大人しい方はいざというときに披露するとかなり当たると思いますよ!
あと、夏の暑い時期に練習したのでダイエットにもなりました。
ピンクレディー・フリツケ完全マスター

ピンクレディー・フリツケ完全マスター
もう感動縲懊€懊€怐I!
学生時代ピンクレディの振り真似を友達と二人で毎日のようにやり、未だになんとなく振りつけを体が覚えていたので、呑み会などがあると、皆に披露していたのだけど、ある時、中学生の娘がそれに興味を持って「ママ、私にも教えて」というから「いいよ縲怐vといざ、教えようとしたら、「あれ?ここどうやって踊るんだっけ?」とわからないとこだらけ。で、ネットで検索してこのDVDがあることを知り、早速購入!
もう、見たら目からうろこ・・・・「うあ縲懊€怏ス気に子供の時踊っていたけれど、かなりピンクの踊りは奥が深い!!」とびっくり!自分が今までいい加減に真似していた事を知り唖然!必死に娘と何度もDVDをみながら今、完璧なフリツケを目指しています。(笑)
親娘の交流もふかまり、満足!今年の宴会が楽しみですっ!





ピンク・レディー フリツケ完全マスターDVD Vol.2 (講談社DVDブック) /
なつかしいなー

なつかしいなー
 わたしはピンクレディー世代だとおもう。
あの人たちは徹子の部屋だとおもうが、あの忙しいタレント時代は
よく覚えてないと言っていた。たしかに一つをじっくりやる、という概念からは
はずれているだろう。使い捨ての時代であつたからなのだが。
 個人はおのおの助け合いながらあの黄金期をつくったとも思われる。
 さて、ユッフォー♪なんてわくわくしながら動いていると。株価暴落なんて
わすれそうである。 家で仕事をする人たちも増えている昨今。運動のつもりで
そして、たのしいピンクレディー フリツケをみようじゃないですか。

 ぜひ一読推薦いたします。
練習中☆

練習中☆
Vol.1と併せて購入しました。Vol.1はペッパー警部、S・O・S、カルメン'77、渚のシンドバット、ウォンテッド、Vol.2はUFO、サウスポー、モンスター、透明人間、カメレオンアーミーの振り付けが載っていました。どの振り付けも実際に踊ってみると思ったより難しく、私にとってはかなりハードです(@_@;)中でもペッパー警部やUFOは難易度が高いですが、完璧はムリでもある程度正確に踊れたら最高です♪
助けて私の中のモンスターが爆発しそうだ

助けて私の中のモンスターが爆発しそうだ
歯磨きならサンスター、振り付けならモンスター。
ピンカラ、、いや、ピンクレディーの中でも
一番好きなモンスターの振り付けがあるので
演歌好きなわたしも即購入です。





迷夢のコントラスト (富士見ドラゴンブック 23-12 アリアンロッド・リプレイ・ハートフル) /





カンブリア宮殿 村上龍×経済人 /
良い企画です

良い企画です
個人的には岡野社長の「日本は雑貨を作る職人を大事にしないとダメ」というフレーズが気に入ってます。日本が本気で製造業に力を入れれば世界一のクオリティを目指せると思います。
日本の職人は消えてはいけないのです。
中小企業は国の宝です。
TV番組からの企画本とは思えない良い本

TV番組からの企画本とは思えない良い本
好きな“ビジネス系”番組の一つ『カンブリア宮殿』
村上龍氏は勿論、小池栄子氏も意外?にいい質問するなぁ、といつも関心してました。
本屋さんで題名に反応して即購入。
番組で見た内容なのに、改めて活字として目にすることで、新しい気づきが得られます。
成功してきている様々な経営者との対談の中から出てきた、
「科学的な努力の継続」という村上龍氏の言葉が、ずしんと心に沁みました。
成功への共通した階段

成功への共通した階段
クローズアップされる業種も多種多様であれば,人物像も多種多様であり,毎回TV番組を楽しみに見ています。今週のゲストはあまり興味ないなあと思いながらも見ると,実はとても面白かったりと,良い意味で期待を裏切ってくれます。TVで見た方が臨場感があって楽しいけれども,こうやって活字で読んでみると,TV視聴時には多種多様と感じていた成功への階段も,実は共通した一本の同じ階段に見えてくるから不思議(村上龍さんの切口によるところが大きいのかもしれませんが・・・)。そういう意味で,TV視聴者も一読の価値あり。ぜひ続巻を望みます。





もっと知りたい!韓国TVドラマvol.18 /
貴重な親日国も大切に

貴重な親日国も大切に
【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?
「宮」ファン必見

「宮」ファン必見
チュ・ジフンさんの写真に始まり、「宮」出演者のインタビューなど、50ページ近くを「宮」が占めています。
主役の4人だけでなく、皇帝、皇后、恵政宮、チェギョンの母、チェギョンの弟を演じた方々のインタビューが掲載されていて、主役達の新たな一面も覗けます。
チュ・ジフンさんの来日会見の様子や、チュ・ジフンさんの新作ドラマ「魔王」、ジョンフンさんの「魔女ユヒ」情報もあり、2人の王子のファンへは、お勧めの一冊です。
お得な1冊♪

お得な1冊♪
大好きな『宮』特集♪
出演者たちの最近のインタビューがたくさんあり、読み応えがあります。
この本を見てたら、またドラマが見たくなっちゃいました!

さらには、他に『ファンタスティック・カップル』や『18・29』、
『恋するハイエナ』などの出演者のインタビューなどもあり
ラブコメ大好きな私としては、最高の1冊です!

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