考える力はついているか

科学・テクノロジー
2007年7月20日





脳をきたえる インド数学ドリル 入門編 /
形からくるのか、、、

形からくるのか、、、
ふたけたの掛け算を楽勝かとおもっていたら
あるところから進まなくなった。くやしい。
インドの人は数学が強い脳をどうやらもっているらしい。
数学というか算数ドリルがいま老化防止用として売られている。
そーかー脳は大事だなと思い直す、これこれこのドリルで
もーいちど違う角度から数字をみていこう。
 おもわず文系のわたくしが手にしてしまった。

 一読すいせんです。
インドの面白い学習法を取り入れたいものですね。

インドの面白い学習法を取り入れたいものですね。
 インド数学がブームです。既にチャレンジされた方もいらっしゃると思います。

 私もこの書籍を購入しチャレンジしました。インド人は2桁×2桁の計算もあっという間にできると聞いてはおりましたが、本当ですね。

 ただし、この書籍を購入しトレーニングをすれば、我々日本人も、もちろんのことながら2桁×2桁の掛け算が暗算でできるようになります。算数は左脳だけでこれまで解いてましたが、図形学習など右脳学習での暗算手法は見事です。インドの面白い学習法を取り入れたいものですね。
これは面白い!

これは面白い!
数多ある即算術本の中で、インド物を探していた時に、アマゾンで巡り合い、レビューも良かったので、購入しました。
1項目の「75×75」は、目から鱗です。
2項目の四角形に置き換える計算式は、?と言う感じ、このやり方なら、日本の小学校で教えてる計算式の方がいいと思う。
3項目に出てくる、たすき掛け計算法以降から、さらに面白くなります。
そして、各項目の合間にあるコラムでは、最近のインド事情を紹介していますが、中々面白い。
本当に、小学生には教えちゃいけない裏ワザが連発です。
これは、中学生以降じゃないと読んじゃいけないと思う。(笑)

第二章では、インド数学の話と、各国の掛け算事情を紹介しています。
フランスの話題の部分では、石原都知事の話が出てきます。
ちょっとした計算遊びにいいと思う。
スラスラ使いこなせるように、更なる続編も期待しています!








インド式計算ドリル―九九を卒業した人みんなに贈る魔法の計算トレーニング /
インド人もびっくり

インド人もびっくり
インドの人も個人差がありますが、やはり一般的に計算が速いです。アメリカのシリコンバレエーのITを専門にする人のインド人の比率が物語っています。数の特徴を使った物で、計算は速くなります。数学者の著者、中学教師の監修者、インド人編集者がこの本に関わっているそうです。昔は、日本人の小学生は算盤を習いました。インド人は二桁の九九(おかしな表現ですが、、、)を習っています。果たして定着するのでしょうか?この本は、小学生には、効果覿面でしょうか?
目からうろこ!

目からうろこ!
日本の小学校は2年生で9×9までの九九を学習しますから、
3年生以降にこの本で二桁三桁四桁…の九九を学習すればコワい物ナシ!だと思います☆
中学受験を考えている方には特に必見だと思いますよ。
国語における漢字力、算数における計算力は共に基礎中の基礎なので、
ここに不安がなければ応用問題を沢山解く時間がうまれますから☆





世界屠畜紀行 /
カッコいい職人たち

カッコいい職人たち
日本での屠畜関係者に向けられる差別的な眼差しは、表立って肉食をはじめて100年を超えた今でも理不尽に残っているのだが、本書はその差別の歴史、差別の現場から、差別する者を糾弾しようというスタンスとは異なる地点から筆を起こしている。
まずは「食卓に届く肉は、どうやってつくられているの?」という純粋な好奇心があり、現場から作業の方法、人々の働きぶりやインタビューをユーモアを交えてレポートしている。イラストもよく描けている。妹尾河童の紀行文のような飄々とした語り口が頁を進める。
基本は刀一本で肉をさばく職人の世界だ。すし職人や畳職人と同じような、高度に機械化された現代において腕一本で生きるかっこいいオヤジ達の世界なのである。屠畜という用語の使用にも、著者の職人達の技能に対する尊敬がある。
世代が変わって、差別意識も変化している。差別よりも知らないから怖いというごく一般的な感情こそが大きな課題である。
だから差別を糾弾するよりも、まず知ろうとすること。屠畜の中には他業界と同じような苦労も喜びもあるし、神業的な職人もいれば茶髪の若者もいるということ。そして、そこで作られた肉を私たちは毎日のように食べているということ。これらを正確に伝えようとする地に足のついたアプローチが、差別意識の前に、自然な感情とも言える無知による忌避感を相対化するし、本書はこの時代には有効とは思えない主義主張が見え隠れする差別教育よりも、質の高いコミュニケーションや啓蒙のきっかけとなるだろう。
非常におもしろかったです

非常におもしろかったです
今、海外に住んでいますが、肉はパックでは売っていません。
鶏なら、首も足もついたままの丸ごととか。
胸肉を買うにも、肋骨がついています。
最初はちょっと驚きましたが、やはり全体の形がわかるほうが
命を頂いているという実感が沸きます。
日本の、パック売りの肉はやりすぎなのかも、と思えてきます。
そんな気分のときにこの本に出会いました。
日本人が忘れている、もしくは感じることができていない部分に
触れることができると思います。とてもお勧めです。
自腹取材のたまもの!

自腹取材のたまもの!
 『部落解放』のようなマイナー誌に連載されていたからなのか、著者自身の興味が高じて持ち込み企画として始まったのでかは分からぬが、旅費も出ない自腹取材の集大成としての本書は、(著者の努力とコストを正当に評価する為にも)多くの人に読んで欲しいと思える良書だ。
 同類書の鎌田慧著『ドキュメント屠場』よりも、イラストが多用されている分イメージの湧かない人にとっても分かりやすく読めると思う。
 『世界』と銘打ってはいるものの10カ国程度で、1番詳しく書かれているのは東京であったりもするが、肉・ホルモンのみならず、皮のなめし・各国の祭事や差別、捌かれる動物も犬やラクダまで幅広く、最後には自身が風呂場でキジ・小鴨の羽をむしる体験をする。
 都会に住んでいると、自分で食う動物を飼うことも屠る事もなく、命と食のつながりも分断されてしまっているが、植物を含めた多くの生物が生命を絶って我々に食を提供してくれているという根本的な事を、読後考えさせられる書であった。





あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ /
伝えたい言葉

伝えたい言葉
この本は以前から知っていましたが、実はそれほど興味を持ってはいませんでした。12歳といったら日本では小学6年生、その年齢の子が世界の重鎮に向かってスピーチをしたという事実だけでここまで話題になっているだけではないのかと捻くれた見方をしていたのです。
しかしたまたまこの本を手に取る機会があり、一読してそんな思いは吹っ飛びました。実に自分がこれまで聞いてきたどんな大人のスピーチよりも胸に響いたし、論理的で説得力に富み、何より共感が持てる内容でした。
これは本当に12歳の子が作った文章なのか、よほど推敲を重ね、色んな人にも見てもらって完成した原稿だったのだろうと思っていたら、実はスピーチの会場に向かう間、揺れる車体を机に僅かな時間で書かれたものであった事を知り、二度びっくりしました。
けれど、そんな疑問と驚きも、このスピーチが生まれた経緯を考え合わせていくうちにだんだん解消されつつあります。

この少女のスピーチがどんなお偉方のものよりも人々の心を打ったのは、ただこの事を伝えたいという思いだけで造られていたからではないでしょうか。他に何の思惑や意図も絡まない、これまで自分達が学んできた事や考えていることをとにかく皆に知ってほしい。そんな彼女の真摯さがそのまま言葉になっているからこそ、今も多くの人達の共感を呼んでいるのではないかと思うのです。
読み終わった今だから言えることですが、例えこのスピーチが世界の表舞台でなく名もない講演会で発信されたものであっても、自分は同じような感動を覚えたでしょう。今12歳である方へ、かつて12歳であった方へ、幅広くお勧めできる良い言葉、良いスピーチです。

かくいう自分も12歳を(遙かに)過ぎてはいますが、まだまだこの時の彼女よりも勉強不足です。せめて少しでも追いつけるように日々自分なりの言葉を探していきたいものだと思っています。
おすすめの本です。

おすすめの本です。
10年以上前のリオ・サミットで
12歳の女の子が世界の指導者達を前に
話したスピーチ。聞いた多くの方が涙を
流しました。

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オゾン層にあいた穴を
どうやってふさぐのか、
知らないでしょう。

死んだ川に
どうやってサケを呼びもどすのか、
あなたは知らないでしょう。

          絶滅した動物を
  どうやって生きかえらせるのか、
    あなたは知らないでしょう。

                そして、
 今や砂漠となってしまった場所に
どうやって森をよみがえらせるのか、
     あなたは知らないでしょう。

    どうやって直すのか
    わからないものを、
    こわしつづけるのは 
    もうやめてください。

(一部抜粋です)
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環境問題は私たち大人が子ども達のために
解決しなければいけないことだということが
伝わってきました。
人としての生き方

人としての生き方
私がこのスピーチに共感したのは、主張の妥当性です。

大人が下した決定が、環境問題の原因となることが少なくない。
大人が自分たちの利潤追求に熱中している間にも、
地球上の空気、水、食べ物が汚染され、資源は枯渇し、
動植物が絶滅の危機に追いやられている。
どうやって直すのかわからないものを壊し続けている、
この状況を打開する政治的決定ができないでいるのは、
我々大人の責任だ。

「不言実行、なにをいうかではなく、なにをするかで
その人の値打ちが決まる」と言ったセヴァンは、
環境問題を通して、我々に人としての生き方を問うていると思う。





5歳〜小学3年 考える力がつく 算数脳パズル なぞぺー(1) /
考える楽しさ

考える楽しさ
小1の娘いわく「普通の算数はあまり好きじゃないけど、これは面白い!」と目を輝かせて解いていました。分からない所があると私が模型を作ったりして観察させましたが、発見する楽しさを充分に感じているようでした。きまりに基づいた「普通の」計算問題を重ねる事も大事だとは思いますが、あるきまりを見つけていく過程に算数本来の姿があると思いました。娘を見ていて、算数さん?と遊んでる…というような印象だったので、思わずレビューしてしまいました。 問題によって、易しかったり難しかったりと落差が激しかったので、今迄の体験そのままが表れ出ているように感じました。
自分からやりたがるよ!

自分からやりたがるよ!
ダイニングテーブルの上に置いておくと,自分からすすんでやってます。頭の中で考えただけでは分らない問題もあり,そんな時は実際に形を一緒に作り動かしてみると,パッとひらめくようです。「こうやったら次はどうなるのかな?」という考え方が自然と身につけば,難問にぶつかった時,その糸口を見つけ出すことが出来る…と期待しているのですが。





時間はどこで生まれるのか /
時間論未経験者は必読!

時間論未経験者は必読!
実生活に全く役に立たない知識ですが、好奇心が満たされる感覚をしっかり味わえます。満足感は相当なものです。値段を考えれば絶対に割安。オススメです。

高校生程度の知識で読めるよう、理屈も文章も平易な形です。時間論という未経験の分野を知る良い機会ですよ。
非科学メルヒェン。

非科学メルヒェン。
物理学を基にして時間を扱い、果てはハイデガーや唯識論にまで話を伸ばそうとしている1冊。
だけど、要所要所で「門外漢なので」という言葉を免罪符としつつ、稚拙な読解とそれに対する見解を列挙して、新しい論を提唱しているといった姿勢で構えている。
だけど、よくよく読めばその新論は論拠に乏しく、仮定や推測を重ねているだけの、科学の皮を被った非科学メルヒェンみたいなものである。
時間とは何か。判りやすい良書!

時間とは何か。判りやすい良書!
 ここ数年で読んだ新書のなかで、いちばん知的好奇心を満足させてくれた新書だった。
 時間。このとらえどころようのない本質に、率直に切り込む姿勢がまず潔い。逃げも隠れもしない。そして、現代物理学が示す驚異の事実に驚愕!
 たいへん判りやすく、平易な内容で、物理学のイロハを知っていれば高校生レベルで理解可能。
 入門書としても大変すばらしい良書。多くの人に読んでほしい。





たたかわないダイエット―わが娘はこうしてスリムになった! (講談社プラスアルファ文庫) /
食欲と口寂しい、、、

食欲と口寂しい、、、
 わたしは減りすぎるのを44kg代におさえていく
というので、食べることは太る事ではないと
栄養科の先生に教わりながらもう今は自分で
これはなにカロリーとめやすもコントロールも
自分でつくようになりました。

 心臓の手術をしましたので食料は大切な課題でした。
最初は計算プリントをもらいましてそれをみながら
一日に食べたものをまずノートすることが大切です。
ダイエットもおなじです。この本は父親がプリント役
になっていますね。計算したキロカロリーはちゃんと
数字ででてきますから、安心してたべて無理がいけない
わけでして。ちゃんと食べられるそしてスリムに。
こんなよい本はありません、是非一読推薦します。


食べ続けちゃった理由がここに…

食べ続けちゃった理由がここに…
 この本は丸元氏と、渡米後の食生活の変化で激太りしてしまった
自分の娘との会話形式で『いかに栄養価は低いくせにカロリーが
高いものを食べ続けてきたのか?』『食事を摂取しているのに
満たされていないのは何故か?』が分かりやすく解説してあり、
『何故小生がピザをあのバイクごと食べていたのか?』『何故
バファローの踊り食いをやめることが出来なかったのか?』(んっ!?)
が理解でき、その上で大きな負担を強いられる事も無く、早速
スーパーで大豆や三分づきの米を購入するなどしてこの本に書いて
ある事を実践する事が出来た。
食事はコレで痩せます

食事はコレで痩せます
実を言うとこの本に書かれている事は全部知ってる事ばかりでした。
しかし、知っててもやってなかった事ばかり。
物凄く反省しながら読みましたよ。

この本に書かれているのは、さあ!ダイエットするぞ!と言って
期間限定でがんばるダイエットではないのです。
毎日無理なく当たり前に何をどう食べるかが書かれています。
がんばって食べないで痩せたりする事がどれだけ逆効果だと言う事
が実に解り易く解説してある非常に良心的な本です。
お陰様でとりあえず3キロ落ちました。
食事関係のダイエット本の中ではやっぱりコレが一番すばらしいんじゃ
ないかと私は思っています。





携帯電話はなぜつながるのか 知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識 /





ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か /
これは西欧版「ものづくり」参考書というより、トヨタ式…

これは西欧版「ものづくり」参考書というより、トヨタ式…
ザ・ゴールについては、何年か前に人の話として聞いていましたが、
今回、あるきっかけからアマゾンルートで購入し、五月の連休を利用して読みました。

この本を読み進むにつれて、これはトヨタ式だと感じました。
問題に取り組むスタイルも一人ではなくチームで議論して行う、指導者もヒントを示すが
答えは言わない、現場の当事者が考え、即、実践するストーリー展開は、まさにトヨタ式。

話は飛びますが、2000年ごろからトヨタ式を実務に取り入れ、現在に至っています。
一つの工場だけでなく、調達先や販売拠点をつなぎ、物流のあり方も後工程引きの考え方で
流れを作って、無駄を可視化して、継続的に改善を続けて行くスタイル、トヨタ式です。

この本の日本語版が17年も出版されなかったのは残念ですが、現在、日本で成功している
多くの「ものづくり」企業で、トヨタ式を導入・展開している方々も、この本を読むと
自分たちが実践してきたことを復習・点検できる教材だと思いますし、見過ごしていた
新たな視点も「視える化」できるかもしれません。

そして、家庭と仕事との関係も小説ストーリーで関連付けされており、
人生と仕事について、何が大切かも考えさせられる本だと思います。

企業の「ものづくり」に関わっている方々や経営工学を専攻している学生、
また、仕事の追われて家庭を犠牲にしている方々には、特にオススメだと思いました。

 最後に、近い内に文庫版が出版されれば、更にすばらしい。

ValueChainの捕らえ方の基礎をImaginationを通じて理解できる

ValueChainの捕らえ方の基礎をImaginationを通じて理解できる
物事何でもそうだが、ある一連の流れ(ビジネスでいえばValueChain)のGoal到達度を最適化する上で、Goalそのものの設定がそもそもあっているのか、その上で、何を計測すべきなのか、制約は何か、ボトルネックは何か、を把握した上で、Optimizationを計画し、実装し、観察し、というプロセスを継続することが大事であり、そのことを、小説手法をもちいて、わかりやすく、解いている。自分は、工場で働いたことはないが、本書の、教授が提唱している、スループット、在庫、在庫経費、という三つの尺度で、工場を管理しはじめた企業が、その前との比較で、どの程度、利益を向上させることができたのか、非常に興味深い。生産リードタイムの長い、受注生産型の企業であれば、この理論の適用は可能かと思うので、そのような企業(造船など)に勤めている人に聞いてみたいものである。
値段以上の価値が宿る本

値段以上の価値が宿る本
日本で話題になったのは、もう何年も前の一冊だが、当時の輝きはいまだ衰えていない。
TOC(制約条件の理論)の紹介小説という位置づけだが、問題解決に立ち向かい、困難に打ち勝つという、古典的な小説の構成を踏襲しているため、読んでいて飽きない。

経営工学の考え方がこの本のメインテーマではあるが、その手の手法は今、日常生活中の色々な部分で応用されようとしている。
切れ目なく新刊の出る主婦向けのスケジューリングの本、インターネットで話題になった恋愛教本が説くマーケティング。
プロセスチェーン・マネージメントの手法も近い将来同じ道を辿るだろうし、誰かがやらなくても私は、私がお金を稼ぐ手段にしている分野で早速利用するつもりだ。

続刊の「思考プロセス」の方も読んで、実用化し、私の日常生活の全体最適ができれば。
この著者の作品があれば、それも不可能ではないと私は考えている。





フェルマーの最終定理 (新潮文庫) /
これは「数学」の本じゃない!

これは「数学」の本じゃない!
本書は数学をテーマに掲げているものの、
その内容は素晴らしいドキュメンタリーだ。

戦争映画を見るのに、銃の取扱いを知ってる必要は無い。
スパイ映画を見るのに、数ヶ国語に熟達してる必要も無い。
数学者の物語を読むのに、数学を知っている必要は無い。
むしろ、先入観も無く、数式もさらりと流してしまえる、
数学嫌いな人の方が本書をより楽しめるのではないだろうか。

500頁のボリュームだが、ハラハラドキドキの展開、
思わず息を殺して読んでしまう程のスリルと緊張感。
面白いドキュメンタリーの要素が、ぎっしりと詰まっている。

ぜひ、身構えずに読んでみて欲しい。
明快。

明快。
すぐに読破できた。そして話の軸がぶれていないため、内容が脳に爽快に入ってくる感覚を覚えた。数学ハイの状態を演出してくれます。
はっきりいってお勧めですね。
350年の問題、

350年の問題、
ワイルズ氏が子供の頃夢見た、フェルマーの最終定理を証明する物語。とにかく手に汗握るとはこのこと。最初の論文に小さなミスがあり、簡単に修正できると思ったものが実は難攻不落で、それを解こうとするワイルズ氏の苦闘、苦悩の日々が胸に迫る。問題も偉大だが解こうとする人間の偉大な姿に圧倒される。
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コメント:
最近の子供たちはどうなんですかね。 近所のゲームしながら公園であそんでいる子達をみると、うーん。と考えさせられます。